リンゴをクリックすると、リンゴの数がへります。 「お母さんが帰ってくるまで」が0になると、お母さんが帰ってきます。 お母さんが帰ってきたら、リンゴの数がふえます。 お母さんが帰ってきたとき、リンゴを食べるのをやめないと…。
【怖い話】 nonneg「あっ…安心してください…。お母さんは、リン ゴをなげただけですからね…。 …たぶん…。」 リンゴ「いや.....あいつ…ほうち〇うを…もってる…。」 nonneg「そ、そんなうそ…通用しませんよ…⁉」 リンゴ「ま、まさか⁉ お母さんはsaいkoぱsu⁉」 nonneg「うーー、それ以上いわないで…。まさか…お母さんは…サイコ〇スで…子供を…こ、56そうなんて…そそそっそんなわけないよね!?(;'∀')」 リンゴ「…それはこっちのセリフだよ⁉」 プログラマー「うわっ、2人がバグってる。いそいでプログラムしなおさないと…」 プルルルル…プルルルル…プルルルル…プルルルル… プログラマー「あっ、いそいで○○まで来てください。お願いします。」 ピーポー… ピーポー... (`・ω・´)シャキーン ☜ほうち〇うの音 グサッ! トン! 警察1「nonnegとリンゴが56されまs…。」 警察2「…それ以上いうな!」 警察1「うるさい!」 警察1「最初から読む、nonnegとリンゴが〇ろされませんでした。」 警察2「…………。」 警察1「ドッキリ、だーーいせーーーいこーーーう」 警察2「イラッ」 実は、あの音はバナナを切る音でした。 ☝ 別の犠牲