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yokoraさんとのコラボ作品!

CAcanvas_truffle•Created April 24, 2021
yokoraさんとのコラボ作品!
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Instructions

@yokoraさんとのコラボ作品です!

Description

「ふわあぁぁぁぁぁ・・」 ハチは、早起き。5時半に起きる。 ジャバァァァァ インクで顔を洗い、(水はインクリングも、オクタリアンも、苦手です。)服を着替え、勉強もする。 すると、ちょうど7時になる。 7時半まで読書をし、半になったら荷物を持ってさぁ出発。 ハチの好きなカフェで、友達が待っているのだ。 (えっと、今日は、エイト君と、エイト君の友達の人と、ナフちゃんだよね) 今日は、エイト君がプラベを開いてくれるそうで、その時、友達を紹介してくれるそうだ。 (楽しみだな~) ちょうどその時、カフェについた。 いつもはハチが一番だが、今日は、ナフちゃんが先に来ていた。 「ナフちゃん、おはよー」 ナフちゃんは、タコだ。学校で知り合った。 「あ、ハチちゃん、おはよー」 なんだかさっきまで寝ていたような声だ。 「ナフちゃん、ここで寝てた?」 ハチが聞いてみる。 「うん、そぅ~結構早めに来ちゃって。5時に来た~そしたら眠くなった」 ナフが言った。 「なんか飲む?おごるよ?」 ハチが言った。 「あ、いい?なんか安いのでもいいからさ」 ナフはそう言って、また寝た。 「う~ん、パッと目が覚めるもの・・・あっ!」 ハチは、何かを買った。 「はい、ナフちゃん」 ハチは、ナフにカフェラテを渡した。カフェインが入っているから、目が覚めるはずだ。 「あ、カフェラテ・・・目が覚めるかも~」 ナフは、カフェラテを飲んだ。 ちょうどその時、エイト君がカフェに入って来た。 「お~い、ハチちゃん~ナフちゃん~」 エイトが言った。後ろには、誰かいる。 「おっはよ~エイト君ー」 ナフちゃんも目が覚めたようで、「お~」と言っている。 すると、後ろから、 「おい、エイト、何語だそりゃ」 とイカが出てきた。 「エト、タコ語デハナシテタ」 「タコ語?」 そのイカはボーイだった。 アタマはヤコメッシュで、フクはイカバッテンロング。クツはウミウシパープルと、ギアパワーはヒト移動速度アップが積まれてきていた。 「あ、君達がハチちゃんとナフちゃん?僕、バトルネームあらきらら。君らのバトルネームは?」 彼はあらきららというらしい。 (ばとるねーむ?なんじゃそりゃ?) ハチは、よく分からなかった。 「ワタシ、バトルネームハ、「ナナつのくるみとフ*」デス」 ナフが言った。 「ねえ、バトルネームって何?」 ハチがエイトに聞く。 「バトルするときに使う名前だよ。ハチちゃん、そのまま「ハチ」だったよね?」 ああ、アレのことかとハチは思った。 「じゃ、エイト、プラベいこっか♪」 「ソウダネ」 エイトが言った。 ロビーに先にエイトは向かった。 その間、3人は無言でいた。 ピコン♪ スマホが鳴った。 「ア、エイト君、プラベツクッタッテ、パスワード4649」 ハチが言った。 「4649って、だじゃれじゃん」 そうあらきららが言った後、全員一斉に吹き出した。 プラベの部屋に入った時、気づいたことがあった。 みんな、レベル50以下なのだ。 「面白い戦いになりそうだね」 ハチがエイトに言った。 「そうだね」 エイトが言った。 ハチはスクイックリンβ(ベータ)、エイトはオクタシューターレプリカ、ナフはスパイガジェットと、得意ブキをそれぞれ持ってきた。 あらきらら はというと・・・ 『lady? Go!』 ステージはムツゴ楼。 スタートで一斉に突撃。ハチ、ナフのガールチームと、エイト、あらきららのボーイチーム。 「ナフちゃんは、右側から回れる?近道から」 ハチが言った。 「いーよ!」 ナフが言った。 ハチは左側から大回り。 一方、エイトの方はというと。 「エイト!とりあえず塗れ!」 「ハ!?ナンダヨソレ!コレ、タイマンダカラ塗っッテモ意味ナイ!!」 ケンカしていた。 「もう、そんなのいいって!とにかく塗れば移動しやすくなるじゃんか!」 ギャーギャー騒いでいる。 「あーあ、ケンカしてるよ~」 ナフは、あらきららをキル。 「何やってんだか」 ハチはエイトをキル。 その間も、二人はケンカ。 「ホラ!塗ッテタラヤラレタ!」 「それはムダな話をしてたからだ!」 ギャーギャー言っている二人を見て、ハチとナフは呆れていた。 『何やってんだか』 なんとかケンカが終わったようで、普通に二人は戦ってきた。 「スキ アリ!」 エイトがハチを狙う。 「エイト君、それ、クセだよ!」 パァン! ハチは、チャージャーのエイム力がすごい。誰かがスキを狙っても、0.1秒でも相手のスキがあれば、必ずハチは相手を倒す。 これで、大会でも連続優勝をしているのだ。 「わ~ハチちゃん、すご~い」 ハチはスタート地点に戻っている。タイマンだからだろう。 「ナフちゃん、よそ見をしない方がいいよ!」 バシッ あらきららがナフをキル。 「ナニ、イマノブキ!?」 あらきららのブキ、それは・・・ 「.52ガロンだよ!」 .52ガロン。それは、シューターの中で一番威力が高いブキ。サブウェポンはポイントセンサー、スペシャルウェポンは、イカスフィア。 「ツヨイ!」 ナフが言った。 パァン、バシッ、ドドドッ、バシュッ。 スクイックリンβ、.52ガロン、オクタシューターレプリカ、スパイガジェット。それぞれの音が響く。 「ハチちゃん、スキアリ!」 あらきららが言った。 「スキアリ~」 パァン あらきららをキル。 「わ~」 ハチがスタート地点へ戻る。 「ナフちゃん、スキアリ~」 エイトがナフを攻撃。 「残念!」 ピピッ トラップが発動する音。 「トラップでやられるか!」 だが、エイトはキルされた。ナフは、トラップを、まとめたところに置いていたのだ。 「わっ!」 エイトがやられる。 「ナイス!ナフちゃん!」 ハチがグーを出した。 「いえ~い♪」 ちょうどその時エイトがハチに攻撃を仕掛けてきた。 「えいっ!」 「ハチちゃん、危ない~!」 ナフはハチのもとへスーパージャンプ。 「返り討ちだよ!」 エイトが待ち構えている。 「残念!」 ナフのゲソ(?)が光る。 「あっ!」 エイトが叫んだ。 「もう遅いー!」 ナフはスペシャルウェポンを発動。 スーパーチャクチ!! 「わーっ!!」 続けて、あらきらら もスーパージャンプ。 スペシャルウェポン イカスフィア! 「ハァァァァァァァ!?」 ナフは、イカスフィアで引かれた。 「ジャア、コッチモ!」 スペシャルウェポン イカスフィア! 「何~~!?」 あらきららが叫んだ。ハチもイカスフィアを使ったからだ。 『と~りゃー!』 二人は同じタイミングでイカスフィアを起爆。 「ソーコーニー、僕ガ ジェットパックダ~」 ハチがジェットパックを使う。 「ジャア ソコニワタシガ スーパーチャクチ ダ~」 今度はナフがスペシャルを発動。 『スペシャル三昧だ~』 5、4、3、2、1。 『finish!』 タイマンだった為、キル数での勝負になる。 ボーイチームは合計28キル。 対してガールチームは合計28キル。 「ガールチームの圧倒的勝利~」 そんなことをナフが言った為、取っ組み合いの大ゲンカ。 ハチは、「何やってんだか」と、呆れていたのだった。 ♡、☆、よろしくお願いします! @yokoraさんもありがとうございました! また、私@canvas_truffleは、ハチのお話をScratchで書いています! 見てみてくださいね!

Project Details

Project ID520713064
CreatedApril 24, 2021
Last ModifiedApril 26, 2021
SharedApril 26, 2021
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