コンビニ弁当第二章〜もしもこの世界でちっちゃくなったら〜 カービィ小月「・・・はい・・・・はい・・・・」 カービィ小月「お弁当は温めますか?」 カービィ小月「・・・・はい・・・・はい・・・」 カービィ小月「お疲れ様でーす」 俺は小月 夜勤帰りに・・・ カービィ小月「んあ?」 湯津「見られた!!」 バン!! 変なポーション当てられてちっちゃくなっちまった・・・ んで・・・ 気づいたら警察署にいた・・・ 未野崎「ぼくいくつ?」 カービィ小月「二十歳」 未野崎「じゃあ薬、用意してもらっとくから」 未野崎「帰っていいよ」 カービィ小月「薬あるんすか」 未野崎「性犯罪とかあったらね、やだし、ダル...んっんっ!!やだしね」 未野崎「コナンだって本当はアウトよ!!アウト!!」 未野崎「まぁでも・・・他のアニメにどうこう言える権利はないしね・・・」 カービィ小月「慣れてますね」 未野崎「これ以上のこと結構起こってるからね」 未野崎「みんなホモになったり」 未野崎「ロボットが暴走したり」 未野崎「フォートナイターが空から降ってきたり」 未野崎「生まれ変わったり」 カービィ小月「・・・・」 未野崎「さ、明日からまた残業でしょ!!帰った帰った!!」 カービィ小月「はーい・・・」 終