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コンビニ弁当第二章〜もしもこの世界でちっちゃくなったら〜

IMimadayuki•Created March 23, 2021
コンビニ弁当第二章〜もしもこの世界でちっちゃくなったら〜
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Instructions

コンビニ弁当第二章〜もしもこの世界でちっちゃくなったら〜 カービィ小月「・・・はい・・・・はい・・・・」 カービィ小月「お弁当は温めますか?」 カービィ小月「・・・・はい・・・・はい・・・」 カービィ小月「お疲れ様でーす」 俺は小月 夜勤帰りに・・・ カービィ小月「んあ?」 湯津「見られた!!」 バン!! 変なポーション当てられてちっちゃくなっちまった・・・ んで・・・ 気づいたら警察署にいた・・・ 未野崎「ぼくいくつ?」 カービィ小月「二十歳」 未野崎「じゃあ薬、用意してもらっとくから」 未野崎「帰っていいよ」 カービィ小月「薬あるんすか」 未野崎「性犯罪とかあったらね、やだし、ダル...んっんっ!!やだしね」 未野崎「コナンだって本当はアウトよ!!アウト!!」 未野崎「まぁでも・・・他のアニメにどうこう言える権利はないしね・・・」 カービィ小月「慣れてますね」 未野崎「これ以上のこと結構起こってるからね」 未野崎「みんなホモになったり」 未野崎「ロボットが暴走したり」 未野崎「フォートナイターが空から降ってきたり」 未野崎「生まれ変わったり」 カービィ小月「・・・・」 未野崎「さ、明日からまた残業でしょ!!帰った帰った!!」 カービィ小月「はーい・・・」 終

Project Details

Project ID505873412
CreatedMarch 23, 2021
Last ModifiedMarch 23, 2021
SharedMarch 23, 2021
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