うちの家族は犬アレルギー 「メリー郵便よ」 「はーい今行くー」 「うわぁー」 「おもちゃだー」 「僕はユルテイおもちゃじゃないよ」 「しかも喋る〜・・・へ？」 「僕はおもちゃじゃなくて〜」 「喋るドッグだよ！」 「・・・」 「どうしたの？」 「うちの家族私以外全員犬アレルギーなんだ・・・」 「・・・」 「あら大っきい玩具ね」 「触っちゃダメー！！！」 「えっ」 バタ 「あらら」 数時間後・・・ 「全員病院行きかー」 「ごめんね僕のせいで」 「いいの仕方ないじゃない」 「それよりさ一緒に遊ばない？」 「遊ぼー！！」 「なにするの？」 「そうだね」 「そうだ！」 「バドミントン！！」 「いいね！やろー！！」 ビュン ビュンビュンビュン 「つまんない」 「身長の差が・・・」 Imadayuki「俺野獣先輩とか知らない頃こんなん書いてたんだ・・・」 今田「今ではやらないかとか810とかですっかり汚くなって・・・」 Imadayuki「うっせえうっせえうっせえわ」 Imadayuki「あなたが思うより健全です」 今田「・・・」 Imadayuki「さて・・・続き書くか」 今田「がんばれ〜」 メリー「つまんない」 ユリティ「身長の差が・・・」 Imadayuki「郵便で〜っす！！」 メリー「ありがとうございま〜す」 メリー「！？」 メリー「ママが危ない！？」 ユリティ「へ！？」 メリー「ユリティ・・・お別れしなきゃ・・・」 ユリティ「ちょっと待って！！」 ユリティ「ジャジャーン！！変身ステッキ〜！！」 メリー「これを使うと変身したい何かに自由に変身できるんだ！！」 メリー「よーし！！早速使お〜！！」 メリー「えい！！」 ユリティ「あたまわるわる〜♪」 メリー「えい！」 ユリティ「Oh,hi!Welcome to my schoolhouse！」 メリー「えい！」 ユリティ「不採用です」 メリー「えい！」 今田「え？は？え？え？」 メリー「えい！」 ユリティ「10秒以内に腕立て10回できるか？」 メリー「えい！」 ユリティ「あら、こんなところにお菓子作りの材料屋さん、少し、見て行こうかしら」 メリー「えい！」 ユリティ「やらないか やらららいか やら やらかいかい もっとドキドキとめられない」 メリー「えい！」 ユリティ「デデドン！（絶望）」 メリー「・・・」 バタン ザッ・・・ ユリティ「・・・」 ピー ユリティ「全然駄目だね」 メリー「そうだね・・・」 ユリティ「・・・」 ユリティ「もう一回・・・やってみようか・・・」 メリー「うん」 メリー「えい・・・」 パァァァァァァ・・・ メリー「！」 メリー「ユニコーン！！」 コマンド「ユニコーンはあっち行ってユニコーンと被るかもしれないからやめといた方が・・・」 今田「だいじょぶだいじょぶ」 ユリティ「さ、お母さんのところへ行こう」 メリー「うん！！」 ファアアアア・・・ 今田「・・・」 終
