アクトウオックmk-lll に耐熱・耐摩耗塗装を施し 腰部に耐熱フィールドを装備、 コストと整備性を犠牲にして成層圏から熱圏に かけての単独突破に成功したが、 流石に地表まで到達することは出来ず 熱圏に到達したところで塗装が剥がれて内部から 破壊され、大爆発を起こして到着予定地点一体に 甚大な被害を与えた。 つまりここの機体は2号機(ヤッパリレーヴェノノロイダ)