コードネーム・βウオック αウオックを継ぐものという意味 gx-70がチアさんの要望に答え開発した試験型可変OA 設計ベースはnSGのG型であるものの可変機構を入れるためほとんどの内部構造は新規開発となっている。 しかし飛行するためには ジェネレータ出力を増大しなければならないが 可変機構を入れることを考えると そんな余裕はないという無理難題に 開始早々直面したものの、 小さめのジェネレータを機体各所に分散することで この問題はクリアできた。 ちなみにⅡなのは試験Ⅰ号機が可変テスト中に 可動部がへし折れ空中分解したことを受け 急遽設計変更がなされたため (そーいやG型も2だったよな レーヴェの呪いかなんかか?)
↑キー、↓キーで変形 オリゴとしては(多分)初の完全躯体変形式飛行型OA その性能はッッ! そんじょそこらのゴミOAとは(失礼)一線を画すッッ!!