天才少年探偵団カーズマ9 コマンド「そういや親って誰なんだ?」 マーナ「波子っていう人よ」 コマンド「ふ〜ん・・・」 数年前・・・ バン!!! マーナ「!」 バタッ 数年後・・・ 亜月「わくわく」 亜月「わくわく」 看護師さん「生まれました!!女の子ですよ!!」 亜月「お〜!!」 そして数日後・・・ 亜月「どっかで見たことある顔なんだよな〜・・・」 亜月「あっ・・・」 亜月「1年前に銃で撃たれて亡くなった、裏はヤクザで表は探偵の高藤かなえだ!!」 マーナ「ピンポーン♪」 亜月「前世の記憶残したまま生まれたのか」 亜月「まあ小学生くらいになったら忘れるだろ」 入学式・・・ マーナ「・・・」 ダッ 波子「どこ行くの!?」 亜月「奴らのとこだろ」 ミリ風「どっかにいいシノギねえかなぁー・・・」 ミリ風「ん?」 ミリ風「・・・」 ミリ風「姐貴〜!!!」 マーナ「久しぶりね」 組長「なんで生きてんすか・・・」 マーナ「悪い?」 組長「いや、むしろ嬉しいですけど・・・」 それから・・・ カミナリ「天才少年探偵団カーズマに入りませんか?」 マーナ「良いわよ」 カミナリ「やったー!!」 色々あって マーナ「あなた達に会えたのよ」 コマンド「へ〜」 終