あさがお探偵社第三話[勝手に考察編]タイムマシンは存在するのか 亜月「どーも亜月です」 にわとり(オス)「にわとり(オス)だぜぇい!!」 亜月「今回はゲストにきていただいております」 亜月「今田今一さんとimadayukiさんです!!」 今田・imadayuki「どーもー」 亜月「はい・・・えー今回はよろしくお願いします」 今田「よろしくお願いします」 Imadayuki「でなんですけども」 亜月「はい」 Imadayuki「今回は、今田くんシリーズ×モンドウとかではなく」 Imadayuki「こちらはもしも会社、そちらはあさがお探偵社って感じでやって行きたいと思います」 亜月「はい」 亜月「もしも会社ってどんなことしてるのですか?」 Imadayuki「誰もが一度は考えたことがあるだろうもしもを、このしもしもボックスで実現する会社です」 亜月「へー」 Imadayuki「そちらは?」 亜月「アカウントが削除されて行き着く世界や、カオスバトル界隈の現状などを調査したり、やってることただの探偵ですね」 Imadayuki「ホォホォ・・・」 Imadayuki「で今回は・・・」 Imadayuki「タイムマシンは存在するのか語り合うんですよね」 亜月「はい」 Imadayuki「では単刀直入に言いますが」 Imadayuki「タイムマシンは存在しないと思います」 Imadayuki「もし存在したらこの時代にもうすでに来ますしおすし」 Imadayuki「まああったとしても歴史が変わるから過去に行くのは禁止されてるかもですね」 亜月「なるほど・・・でもそれだともうすでにいることになりません?」 Imadayuki「なぜでしょうか」 亜月「未来人が、1940年アメリカに訪れたって言う都市伝説があります」 (詳しくは https://scratch.mit.edu/projects/387253982/ にて) Imadayuki「まあでも都市伝説ですから、しかも彼の言うことは当たってないし」 Imadayuki「悪戯ですよ悪戯」 亜月「でも悪戯にしてはちょっと高度な気が・・・」 Imadayuki「・・・まさか!!!」 亜月「ええ・・・多分ね」 Imadayuki「あとですね、タイムマシン、現実世界ではないだけで仮想世界ではもうできてるんですよ」 亜月「へぇー」 さあ続いてはもしも会社!!下の小説をお読みください! 終
もしも会社第五話もしも未来人が現代へやってきたら Imadayuki「もしも未来人が現代へやってきたらどうなると思います?」 亜月「いやーどうなるんでしょうね・・・」 ヒュー ドッガーン Imadayuki「うわぁ!!」 三鷹「うわーここが過去かー」 Imadayuki「誰お前」 三鷹「三鷹善一郎」 Imadayuki「ミタカゼンイチロウ?」 三鷹「そう」 三鷹「しばらくお世話になります」 Imadayuki「ならないで下さい」 三鷹「嫌です」 情報収集 三鷹「ところでさー×2」 三鷹「なにこのパソコンwww」 Imadayuki「これでも一番最新のパソコンなんだぞ!!」 三鷹「うっそー未来ではノートパソコンとかそう言うのなしで頭の中にパソコンなどのデータを入れることで頭についてるボタンで操作する超絶高性能パソコン、Windows100があるのに、この時代では全然技術進んでないねーwww」 にわとり(オス)「それもうパソコンなの?」 今田「この腹黒パンダが」 三鷹「今なんか言った?」 今田「いや、何も」 違法 警察「三鷹善一郎!!歴史変更罪で逮捕する!!」 三鷹「あっくそー!!バレた」 警察「失礼しました!!」 ビュン 亜月「・・・」 今田「・・・」 にわとり(オス)・亜月・imadayuki・今田(タイムマシンあったんだ!!) 終