博士シリーズ 店長「クーリスマスが今年もやーって来てんじゃねえか!!」 博士「フヒッ」 助手「その気持ち悪い笑い方やめてください」 博士「そう?」 助手「もっとこう」 助手「ぜーはーはーはーはーは!!ぜーはーはーはーはーはーはって感じで笑って下さい」 息子「いや無理だろ!!」 博士「チッチッチー初登場以来一回も登場してない息子くん」 博士「この、笑い声強調機を使えばできるのだよ」 息子「なんかめっちゃムカつくんだけど」 博士「笑い声を選ぶ!!」 博士「そして棒を回してふりかけを作る!」 博士「そしてそれをほっかほかのご飯の上に乗せる!!」 博士「そして食べる!!」 博士「そして面白い動画を見る!!」 弱し「ごめん爆発するわ」 店長・ひろし・京助「知ってた」 ドガァーン 博士「ゼハハハハハハハハ」 息子「うわマジで黒ヒゲになってる!」 助手「博士!!これ売れますよ!!」 博士「マジか!!じゃあ店開くぞ!!!」 ララ「その前に東京特許許可局に行って特許を取って来てください」 博士「もうとってきた」 ララ「え!?」 博士「じゃあ」 博士「店開くぞー!!」 一週間後・・・ 博士「はぁ・・・全然売れなかった・・・」 ララ「まあまあ」 ララ「博士の作ったこの笑顔強調機で笑顔になって下さい」 博士「ありがとう・・・ん?」 博士「そうだ!!これを売れば良いんだ!!」 その後・・・博士はスマイリー賞を受賞した ハナクソわっしょい 終