注意！オリジナルの設定です 鉄血の○フェンズの二次創作紛いです 〜昔々あるマッドサイエンティストの卵が物語に憧れある1つの武器をうみだしました。其の名は 「Dáinsleif」〜 正式名称 Dáinsleif（ダインスレイヴKEP弾頭専用特殊電磁投射砲） ・砲身全長 19.5m（装填時24m） ・全幅 11m (非展開時5.2,m） ・本体重量 9.4t （装填時11.2t） ・装填速度 34.6秒 分間2発程度 ・発射速度 7.2km/s(リアクター1基分) ・命中精度 ±12.5m (衝撃波を除く） ・有効射程 200〜（砲身電圧によって変動、宇宙空間においては設定によって変更可能） ・弾頭規格 Φ400mm×24m Dinsleb用 1m×15m その他400mm以内の質量弾頭 当スペックは電磁投射砲本体のスペックのみとなっている クリックで各状態に移行します
坂上雷奈博士がある時開発した坂上式エイハブリアクターの莫大なエネルギーを、何かに利用できないかと生み出した、大型レールガンである 同博士がひっそりと遊び半分で作り上げた結果、信じられない威力を叩き出してまった為別バージョン数基ごと封印されている。 SUN次元においては衛生兵器としてミニサイズ神の杖みたいな使い方する先駆者がいる為、データ上でのテスト経て爆誕。 アモンズ等を筆頭とする強豪に対してカウンターとして運用される、「対大国用決戦兵器」である。 その威力故対地に使った場合着弾地点にクレーター、その周りはボッコボコになる。 射線上半径25m程は、専用弾頭の場合凄まじい衝撃波が起こるゾーンであり、弾頭の直撃でなくとも割とダメージが入る。 雷奈博士の作成した弾頭は本兵装の運用専用の弾頭であり内部に有効射程（設定可） 外に弾頭が飛んで行ってしまった場合、機密保持、及び二次被害防止の為の減速用ロケットモータ、弾頭の自爆装置を搭載している。 先述の衝撃波は本弾頭が空気や微粒子の抵抗を受けない為の工夫による副効果である。 自爆可能である為（鉄血の弾頭よりかは） 強度はない、しかしナノ○ミネートアーマーを突破可能な威力は健在で、実弾ある為G○フィールドも透過する、やべぇ兵器である事に変わりはない(しれっとGN粒子コーティング） 本来の弾頭より生産に少々手間の掛かるものだか、材料費は必要な設備さえ有れば、意外とお安い為ちょっとだけコストダウンしている。 なんなら質量弾ならば割と何でも撃てる為 専用弾頭無しでもなんとかなる。 しかし、その戦略兵器としてのの真価は、数を揃えてこそ発揮される。
