寺星物語3 茶番 育てすぎてしまった桜並を元に戻すべく御堂筋線（初代）に頼み、タイムマシンで過去に行き未来を変えまた平和な日々が戻ったのであった Imadayuki「っていう始まり方にしようと思うんだけど、どうだ？今田」 今田「・・・あーっ！！」 Imadayuki「どうした！？」 今田「それを書けば良いじゃん！！」 Imadayuki「あーっ！！」 Imadayuki「よし、今すぐ書こう！！」 本編 会長「もうすでに手遅れだったか・・・」 星光「あやつの暴走を止めるにはどうすれば・・・」 星光「そうだ！！御堂筋線（初代）に頼んでタイムマシン作って貰えば良いんだ！！！」 会長「よし！！今すぐ頼みに行こう！！」 星光（未来の）「おーい過去の俺」 星光（過去の）「ん？お前・・・俺じゃねえか！！」 星光（過去の）「まさか・・・ドッペルゲンガー！？」 星光（未来の）「ちげえよ」 星光（未来の）「俺は未来から来たお前だ」 星光（過去の）「ほうほう」 星光（未来の）「過去のお前にお願いがある」 星光（未来の）「あと1分足らずで桜並が来る来たら俺を強くしてください！！って言ってくる、それを何を言われても断る、それだけだ」 星光（過去の）「了解」 星光（未来の）「じゃあな」 ブワン 星光（過去の）「俺、死ぬんだ・・・」 今日・・・ 星光「たっだいまー」 星光「おー未来が変わってるー！！！」 会長「よっしゃー！！」 終
