↓ 最後まで読んでください ↓ 反比例、一次関数、二次関数、三次関数、四次関数、 五次関数まで対応しています。 !グラフの描画には仕様上非常に時間がかかるため(pcのスペックによる)、 ”ターボモード(shift + 緑旗(fpsの値が大きくなっていたら成功)”の使用を強く推奨します! 反比例~三次関数は右上の選択をクリックしてからa~dまでの定数を入力してください。入力は半角英数字でお願いします。 4次関数は「p」キーを押してください。 5次関数は「o」キーを押してください。 「a」で今入力されている定数の表示をかくす 「b」で表示する 「g」キーを押すと面白い(変な)グラフが作成されます ユーザー関数は自分で関数の作成ができる機能です 中身を見るから変更することしか今はできません。 グラフの描画を始めるにはスペースキーを押してください。 グラフの線をマウスポインターで触れるとその点の座標が表示されます。
特にほかの作者の作品は参考にしていません。 ただ自分で作ってみたかっただけです。 3次関数はa=0.001 b,c,d,=0.1 -100≦d≦100がきれいなグラフが書くことができます 学習用としてはあまりお勧めしていません 4次関数、5次関数はグラフの線が急すぎて点と点の間が開きすぎてしまって何のグラフかわからない時があります。 ge〇gebra的な奴ですね。 要望があればアプデする可能性あり 最新版です。↓ https://scratch.mit.edu/projects/443859090/