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モンドウ4・5波子・亜月の過去編

IMimadayuki•Created October 5, 2020
モンドウ4・5波子・亜月の過去編
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Instructions

モンドウ4波子の過去編 亜月「じゃっちょっと出かけてくるわ」 波子「うん」 にわとり(オス)「ちょっと昔のこと教えて」 波子「うん」 三年前・・・ 闇市場にて・・・ ???「良い女いるぜ」 ネズオプレーン・レプリカントマムル「俺こいつにしよーかなー」 ???「ほお・・・俺はドラゴンの方にするぜ(なんかドラゴンって人間より体力あるんだろ」 ネズオプレーン・レプリカントマムル「人間より強いけどな」 ???「大丈夫だろ、まだチビのこいつに脱走できるわけない」 ネズオプレーン・レプリカントマムル「wwwwww」 波子「そうして連れて行かれたの・・・そして強制労働の始まり・・・」 一時間後・・・・ ネズオプレーン・レプリカントマムル「おら!働け!」 ネズオプレーン・レプリカントマムル「おら!」 ネズオプレーン・レプリカントマムル「おら!」 ネズオプレーン・レプリカントマムル「おら!」 バタッ ネズオプレーン・レプリカントマムル「ちっもう気絶しやがったか使えねーなー」 ネズオプレーン・レプリカントマムル「売りに行くか」 波子「そして・・・また闇市場に戻った・・・」 動物と話せることで有名な亜月「・・・」 同じく、動物と話せることで有名な丸井「・・・」 波子「お願い、助けて」 亜月「ズキッ」 亜月・丸井「ヒソヒソヒソ」 亜月「いくらだ」 ネズオプレーン・レプリカントマムル「使えねえから1000円」 亜月「ほい」 亜月「じゃあ行こか」 波子「ああ・・・また過酷な労働が始ま・・・」 波子「らなかったの」 にわとり(オス)「おっ新しい子?」 亜月「ああ、まだ同居するとかは決まってないけどな」 にわとり(オス)「あーあーブルンブルンブロロロロロロして子供欲しいなー」 亜月「ごめん暴走族のバイクの音で何言ってんのか全然聞こえなかった」 にわとり(オス)「俺こういったのあーあーブロロロロロロ」 にわとり(オス)「そこの暴走族ー!!うるさいぞー!!」 下のおじいさん「そっちがうるさいんじゃボケェ!!」 隣のおじいさん「毎日コケコッコーコケコッコーうるさいんじゃボケ!!」 上のおじいさん「深夜に騒ぐなボケェ!!」 にわとり(オス)「あっすいません・・・」 亜月「まあこんな感じで朝はピンポンダッシュ昼は大家の家賃請求夜は暴走族(この家の隣国道だし)走ってるけど一緒に暮らす?」 波子「うん!」 にわとり(オス)「ヤッター!!新しい子だー!!」 おじいさん「だからうるせぇんだよブロロロロロロ大家だよ!!家賃そろそろ払いな!」 にわとり(オス)「ひゃー!!大家とじいさんと暴走族の大合唱だー」 亜月「大丈夫、俺が撃退する」 亜月「うるせぇんじゃボケェ!!」 じいさん「あんだってぇ?」 じいさん・亜月・大家「おめぇのほうがうるせえんじゃボケェ!!」 暴走族「よーし!!今日は上野民主国まで行くぞ―!!」 亜月「うわー大変なことになったー」 にわとり(オス)「火に油を注ぐってか」 波子「それからいろいろなことがあって・・・」 波子「・・・で今ここにいるんだよ」 にわとり(オス)「へー長いね」 にわとり(オス)「お疲れ様」 波子「うっ・・・うっ・・・(泣)」 波子「うえーん(泣)」 にわとり(オス)「よしよし」 終

Description

モンドウ5 亜月「え?俺の過去?」 波子「そう、教えて」 亜月「じゃあ、話すな」 2010年春 看護師「お疲れ様です!元気な男の子ですよ!」 亜月の母ミロコ「やったー」 亜月の父野白「ヤッター!!」 そして家に帰る ミロコ「どんな子に育つかしら」 野白「ホモになるかもな」 ミロコ「やだー」 野白「www」 にわとり(オス)「あーもうとっくに飯の時間過ぎてんぞ、はよ飯くれねぇかなー」 にわとり(オス)「ま・・・人間には伝わんねえだろうけど」 亜月「バブ?」 亜月「バブ!」 にわとり(オス)「え・・・」 にわとり(オス)「伝わった―!!(嘘だろおい!!)」 にわとり(オス)(いや待て待てこれは子供の頃だけだ小学生になったら伝わんなくなるだろどーせ) 小4 亜月「おはようにわとり(オス)」 にわとり(オス)(まだ伝わるー!!しかも言葉わかるー!!) にわとり(オス)「・・・そろそろ認めよう・・・」 にわとり(オス)「あいつは特別だ・・・ずっとあいつと暮らそう・・・・」 そして一年後・・・ 亜月「じゃ、行くぞ、相棒」 にわとり(オス)「ああ・・・」 亜月「俺は相棒を連れて自立した・・・・」 安いアパートを借り 亜月「これで夢の相棒と二人っきりの生活が送れる・・・」 亜月「と思っていたのか?byブロリー」 波子「何?その声」 亜月「ブロリーです」 波子「へー」 亜月「話に戻るよ」 亜月「大変な事実が発覚してしまった」 亜月「大家が・・・」 亜月「ATM使えないのだ!!!」 亜月「ってわけで毎回大声で家賃請求していた」 亜月「そして俺たちは引っ越すことにした」 亜月「だがしかし!!」 亜月「引っ越しってどうやんの?」 にわとり(オス)「知らんよ」 亜月「・・・」 亜月「ああああああああああああああああ!!!!」 丸井「あの・・・」 丸井「僕協力します」 亜月「・・・」 亜月「よし!今日から君は相棒だ!」 丸井「どうも・・・」 亜月「そして引っ越しの準備を始めた」 亜月「そしてある日・・・」 闇市場 亜月「なんか嫌な予感して闇市場来ちゃったよ・・・」 丸井「帰ろうよ」 亜月「帰ろうとするとなんか頭痛がするんだよ!!」 丸井「・・・俺も」 亜月「ん?」 亜月「ズキッ」 波子「お願い・・・助けて・・・」 亜月「ズキズキズキッ」 亜月「丸井、ちょっと相談が」 丸井「な・・・なんだ?」 亜月「どうすんの?買う?」 丸井「まさか奴隷にすんの?」 亜月「んなわけないだろ」 丸井「そもそも金はあんのかよ」 亜月「一万円札が二枚」 丸井「闇市場で2万円で物売ってるなんて想像できんな」 亜月「最悪連れ去るし」 丸井「まあその前に交渉してみよ」 亜月「ああそうだな」 亜月「いくらだ」 ネズオプレーン・レプリカントマムル「使えねえから1000円」 にわとり(オス)「意外と安いな」 亜月「居たの」 にわとり(オス)「なんか嫌な予感して闇市場来ちゃったよ・・・から」 丸井「あっそう」 亜月「ほい」 亜月「じゃあ行こか」 亜月「ほい」 そして色々あり 亜月「今の生活になったと」 波子「ありがとう、買ってくれて」 亜月「いいよ、安かったし」 野白「ホモにならなかったのが残念だ」 亜月「居たの父さん」 野白「二代目野獣先輩になると思ったのに・・・普通に育ちやがって・・・」 ミロコ「あれ本気だったのね(汗)」 亜月「居たの母さん」 にわとり(メス)「生まれる~!!生まれるわ~!!」 亜月「マジで!?」 亜月「頑張れ~!!」 丸井「はい!!吸ってはいて吸ってはいて」 にわとり(オス)「とにかく頑張れー!!」 丸井「おっ来た来た」 亜月・にわとり(オス)「やったー!!」 丸井「よく頑張ったな元気な男の子だ」 にわとり(オス)「ありがとう」 終

Project Details

Project ID432898825
CreatedOctober 5, 2020
Last ModifiedOctober 6, 2020
SharedOctober 5, 2020
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