王女様は機械音痴1 プロローグ コック「王女様」 コック「何をなされているのですか?」 王女「料理よ」 コック「王女様そういう事はわたくし共にお任せ下さい」 コック「料理できなくなりますので」 ドッガーン★ 戦闘 兵士「来たな!!我らの敵」 兵士「アンダラバー!!」 兵士「倒してやる!!」 王女「私が倒しますわ!」 兵士「ぎゃー!!逃げろー!!」 王女「?何で逃げてるんですの?」 シュウウウ・・・・ 王女「はぁぁぁ!」 ドッガーン★ その後 執事「王女様敵軍との戦闘に機械で参戦するのはお辞め下さい」 執事「死にますよ」 王女「分かったわこれからは馬で戦う」 執事「はぁ・・・良かった・・・」 シュウウウウ・・・ 執事「王女様!!(怒)」 ドライヤー 王女「馬の形をした機械なら良いでしょ」 執事「馬の形をした機械でも機械は機械なんですからダメです」 王女「それよりドライヤーとはなんですの?」 執事「これでございます」 カチ ボォォォォォォ 執事「王女様www」 その後 王女「これは頭をチリチリにする機械かしら?」 執事「いえ」 ゴォォォォォォ 執事「こうやって頭を乾かす機械でございます」 執事「( ・´ー・`)どや」 王女「イラッ」 バシャッ ドッガーン★ プスプス・・・ 執事「そうやって機械を壊すことだけは得意ですね」 王女「まあね」 終
王子様は方向音痴1 プロローグ 王子「執事よ・・・」 王子「カーナビはないのか?」 執事「ないですこの時代」 王子「王女様は機械音痴に出てくる王女様にはあげてたじゃん!!」 執事「あれは海外から仕入れてきたものです」 王子「ここだって海外じゃん」 執事「あれはアメリカ産ですここはヨーロッパです」 王子「カーナビあれば一人でどこへでm」 執事「王子様どっちにしても一人行動は無理です」 王子「なんで?」 執事「だって上司に怒られるし・・・」 王子「分かった分かったじゃあ帰れ」 方位磁石 王子「方位磁針くらいはあるだろ」 執事「どうぞ」 王子「ほぉほぉ・・・」 王女「執事よあれが欲しい」 執事「かしこまりました」 王子「あっ!!大事な方位磁針!!」 王女「ほぉほぉ・・・」 王女「燃やしたらアイスになるかもしれんな」 王女「てわけでボォッっと」 王子「やめてー!!」 王女「ペロペロ」 王子「ああ・・・」 終