分子は円を何等分するかの数値です。 分母は一番上の点から、その数値分となりの分割点を結んでいくということを表します。 この分母分子の組み合わせで、いろいろな正多角形、模様が作れます。 学校図書の5年生上の教科書に出ていた課題です。