【実行するたびに、感染拡大状況が異なります】 インフルエンザやコロナなど、感染症(かんせんしょう)のシミュレーションです。 ウィルスが人から人に伝染して病気がうつります。 感染してもある程度時間がたつと快復することが多いですが、時には死亡することもあります。 伝染力の強さ、回復までの時間、病気の強さで、 病気の広がり方や死亡率が変わります。 これらのパラメーターは、プログラム内で変えることができます。 フラグを押してスタートするだけで、100人の国際社会に感染症が発生します。 何人無事でいられるでしょうか? 1.健康な人 オレンジ 2.感染者 むらさき 3.快復者 黄緑 4.死亡 黒
科学者が感染症のシミュレーションするときも、 基本的には同じ考え方で行います。 グラフ付きバージョンも作りました https://scratch.mit.edu/projects/365030029/