”お金を発見するロボット”を使って億万長者になろう!みたいなゲームです。 〜ストーリー〜 ・とある日、主人公はお金をほぼ使い果てて、残り10円となってしまいました。 ・主人公はとあるネットで見たことを思い出しました。 ・”お金を発見するロボット”を作れば誰でも億万長者になれる! ・主人公はその”ロボット”を作れば億万長者になれると思い、作りました。 〜エピローグ〜 ・なんとか奇跡的に主人公は億万長者になれましたが、みんなはネットを鵜呑みにしてはだめだぞっ! ・では!
〜使い方〜 ・最初は10円を持っています。 ・ロボットを作るためには材料(=お金)が必要なので、10円払ってロボットを作ります(今思ったけど材料安) ・まず黄色い$10と書かれたボタンを押します(なぜドル表記) ・すると赤線の下にロボットが出て来ます。 ・しばらく動くとお金を発見します。 ・それを何回か繰り返し、また10円になります。 ・もう一台$10のロボットを作るか、もう少し待って$50のロボットを作るかします。 ・$50のロボットは当然、材料を買うお金が高いほど性能がいいので、$10より高いお金を発見します。 ・これを繰り返し、億万長者になろうというゲームです。 ・ある程度お金が溜まったら、$10の横にある”←”ボタンを押します。 ・すると発見するお金が2倍やら発見する時間を短くするやらの画面が出てきます。 ・表示の下の$250やら$350はそれを起動するために必要なお金です(一時的に起動します)。 ・その右の3分というのは3分間”2倍”やら”短縮”しますよということです。 ・3分経ったら、もとに戻ります。 ・こういうのを駆使して億万長者になりましょう! ・ロボットを捨てたいときはそのロボットをゴミ箱にドラックアンドドロップします。 ・言い忘れましたが、クリアとかありません。すいません @0111ri