スプライトは用意してありますので、押しボタンを押したら、歩行者が道路を横断できるように信号を制御するプログラムを作成しましょう。 スプライトの大きさや配置、背景などは、自分でデザインを考えて見ましょう。 できたら、歩行者用信号が青の時は、「通りゃんせ」の音楽を流すなど、さらに工夫をしてみてください。