1)実行ボタンを押します。 2)筒の上をネコが流れていきます。 3)終わりません。 マウスボタン長押しで「上から平行投影視点」。 短めのコードで、そこそこしっかりした3D実装です。
大雑把な言い方をすれば ・ネコを円状に並べてx-y平面上でz軸回転させる ・「表示の瞬間だけ」ネコのy座標をz座標(depth)として扱う。 といった仕組みです。ゆるい実装なのでロジックに問題が残ってる(というか頭が自分の考えについて行ってない)気もしますが、方向は正しいはずです。 これまでの知見の多くが詰め込まれています。 ロジックは変則的です。が、 ・コード全体が極端に小さく ・多少数字を変えても動く程度に柔軟性がある ので、中を見て書き換えてみる(=hackする)と楽しいかも知れません。