「指定したX座標の範囲1」は、x座標が-240~0の間のどこまで動けるようにするかを決める変数です。 「指定したX座標の範囲2」は、x座標が0~240の間のどこまで動けるようにするかを決める変数です。 「指定したY座標の範囲1」は、y座標が-180~0の間のどこまで動けるようにするかを決める変数です。 「指定したY座標の範囲2」は、y座標が0~180の間のどこまで動けるようにするかを決める変数です。 例えば、 「指定のX1」(略します)が-240、 「指定のX2」が240、 「指定のY1」が-180、 「指定のY2」が180 になっているとき、Sprite1(ねこ)は X座標が-240~240、Y座標が-180~180 のなかでランダムに動くようになります。「指定のX1」を-220にしたら、上のX座標が、 -220~240になります。 Sprite1のx座標とy座標が分かるようになっているので、 「指定したY座標の範囲」、「指定したX座標の範囲」からはみ出してないか確認してください。
上の文、分かりづらくてごめんなさい。