算数の「場合の数」の例です。 チョコレート、ソーダ、バニラ、ピスタチオ、ストロベリーの5種類のアイスから3種類を重ねる組み合わせを、リストとループを使ったアルゴリズムで作りました。 先頭を取り出し、n-1種類から2種類を重ねる組み合わせをn回繰り返すことで表現しています。 そのままだと一瞬で終わるので、スペースキーを押すことで1回分進むようになっています。