算数の「場合の数」の例です。 チョコレート、ソーダ、バニラ、ピスタチオ、ストロベリーの5種類のアイスから2種類を重ねる組み合わせを、リストとループを使ったアルゴリズムで作りました。 そのままだと一瞬で終わるので、スペースキーを押すことで1回分進むようになっています。