ヒントにある通り、三平方の定理を使っています。 まず、猫とコウモリのxとyそれぞれの差を求めます。 その、それぞれの差を二乗したものを足して、それの平方根を求めます。 それが猫とコウモリの直線距離になります。 あとは、xの差、yの差それぞれを直線距離で割ったものを、弾の移動量として使うと猫に向かって弾が飛んでいきます。
【詰めScratchその7】 https://scratch.mit.edu/projects/138948131/