変数をひとつ作成し、それを上下の移動量(ysとします)にします。 スペースバーが押されたら「Y座標」を20つづ変えるにしていましたが、それを「ysを20にする」に変更します。 重力が効いてる風にするためにysを-2します。 Y座標をysづつ変えます。 Y座標が-140より小さかったらysを0にすると共に、Y座標を140にします。 すると上昇もだんだんゆっくりになり、降りて来るのもだんだん速くなります。
【詰めScratchその3】 https://scratch.mit.edu/projects/138223974/