こいつの背後にまわって倒して ネコ助「こいつが例の殺人鬼か。ガーディアンズの隊員が対モビルスーツ用のライフルが直撃しても死ななかったらしいな。だが俺のゾイドの敵ではなかったか。」 死性「あのお方が……お前を殺せって言ったの……よく分かったよ………君の……存在自体が……」 ネコ助「シャドウ、こいつ喰っていいぞ」 主「……僕の仲間を……傷つけるな……」 ネコ助「おっと。そいつは残像だ。オオナズチの霧の原理を応用したな。言っとくけど僕は大佐だよ。うちの部隊と他の部隊にきてもらった。君がいくら切り刻もうと誰かが君が死ぬまで戦い続ける。」 主「呪述……火山斬り……」 ネコ助「ふーん。やるじゃん。だけどバカだねぇ。何人斬ろうと他の兵が君を殺しにかかってくる。えっなんで生きているかって?そりゃあ蘇生の装衣を装備したからだよ」 主「……こんなに僕を怒らせたのは君が初めてだよ……」 ネコ助「へぇ。だが君の仲間は殺戮者だ。殺戮者を庇うのならこの国は容赦なく裁きの鉄槌を下すよ。僕が死んでもね。それに僕のゾイドは特殊なんだ。幻影を出せるんだよ。」 主「……あのお方なら……お前らなんて……すぐに殺すから……」 ネコ助「ゴホッ…はぁ、はぁ。言っただろ。何人斬ろうといくらでもくる。」 主(ポーランドボール化)「どうしたの?」 ネコ助「…もういい。俺の部隊は撤退しろ。俺が殺る」 主(ポーランドボール化)「え?」 千述(ポーランドボール化)「へ?」 死性(ポーランドボール化)「助けて……」 栃木県「オワッタネ……」 ネコ助「蹂躙してやる…貴様らを」 千葉県「オワッタ〜〜★」 栃木県「何するんだ!」 死性(ポーランドボール化)「帽子!ふぅ……取れた……」 千述(ポーランドボール化)「!?」 主(ポーランドボール化)「…」