:まず神格とは: 神or邪神などの種族を指す総称、 人間でいう猿人類みたいな言い方。 神格語: 神or邪神に限らず天使や悪魔などの上位存在の 扱う言語、 根本が人間語とかけ離れている為外国語とは別の扱い 神&邪神: 不老不死の存在であり、何かしらを司る。 基本は司る物を操れたりする。 (例:氷の神=氷漬けにしたり、氷柱を飛ばしたり) 魔力が尽きることはほぼないぐらい 魔力を体に貯める事が出来たり、 体術に優れていたりする。あと記憶力がとても良い。 邪神は神の亜種的な感じだが、位は神より下 (特にほぼ変わらない) 神格が罪を犯すと"堕神"と言う名称になる 司る物(悪魔&天使): 悪魔や天使なども司る物があるが、 悪魔や天使は司る物が無い種類(無悪魔,無天使と呼ぶ) もある。 邪神との違い: 神は基本、邪神とかいうヤバそうな名前の種族よりは 崇められる事が多く(実際は同種)。 崇められる事により力が増す。 邪神より力が強い者が多いが、 邪神の様に邪を食すことはできない。 あと邪神みたいな【変身能力】も無い。 だが邪神より位が高い。 神との違い: 邪神は基本、邪(と言う、漂っている悪心)を食べたり人間を食す事により力が増す。 邪神と言う名前だけで迫害する人間も多々いる。 神より力は弱い(ただし人間は塵同然)が 神は持たない【変身能力】がある、 つまり体の構造も変えれるので正確な性別は無い。 神より地位は低い。(ほぼ変わらない) 人間か神格か: 人間なのか神格なのか、それは 神格達と神感を持った人間にしか分からない。 才能がありすぎたり能力が恵まれてると たまに邪神と勘違いされて迫害される。
不老不死っつっても消す方法あったり 封印する方法あったりする((((((( わりかし重要であり考察要素アリ