666「え…………」 田中『これ何?』 666「それに触れるな!」 田中『舌やけどした!』 田中 修斗 『なんじゃこの有様わああああああああ?!!!!』 田中ポタト(うp主)『お小遣いまだぁ?』 フィルク『よくわからない液体は人にかけたら分かるでしょ!』 田中ポタト『誰にかける?』 フィルク『そこの666tシャツをつけとる人』 千述「何をやっている………」 フィルク『この液体を人にかけるところ!』 田中『散歩してたらここに着いた!』 フィルク『お腹すいた』 修斗『まずフィルク!、人に硫酸かけんな!』 田中『お腹すいたよぉ修斗何か持ってきた?』 修斗『あるわけないだろ!』 ポタト『おっと田中家に手を出すか?』 フィルク『あの醤油こぼしたらやばいあの白い人を狙おう!千述「……殺しがいがありそうな人ですね……」 ポタト『復元転送!』 ポタト『大理宴雷の矛!』 千述「武器なんて貴方には必要ないですよ……能力で戦いなさい…」 ポタト『ははははははははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwwおかしい あまりにもわかっていない私が武器を持ったのもあなたを正気に戻したいだけなのにwwwこれをぶっ壊す? 今のうちに戦いを止めるというならば硫酸も転送も全て取り消そう!』 千述「次は貴方が亡くなります……私は常に正気ですよ……」 ポタト『本当は戦いないんだよなぁ…』 千述「そんなこと全く思っておりませんよ……」 ポタト 『お願いだ私と戦うな…あれを発動する羽目になる…お願いだ…』 千述「それは私にとっては逆のことに聞こえる………」