価格:660億円(4億4000万ドル) 全長:35.01m 全幅:53.01m 全高:5.17m 最高速度:約1,180km/h 巡航速度:約1,000km/h 空虚重量:約72.8t 最大離陸重量:約202t ペイロード:約60t エンジン:LM-GS400 ターボファン×4基 エンジン推力: 28,850kg×4 航続距離:約16,000km 乗員:2名 搭載能力:Mk.82爆弾を126発搭載可能
縦長国営兵器産業廠が総力を挙げて設計した大陸間戦略爆撃機シリーズのハイ(高性能・高価格機)に相当する機体。B-1及びB-2、もしくはTu-160の後継となる事を想定して設計された。 B-2程ではないが、レーダー反射低減を徹底しており、更に近年のスーパーコンピュータの性能向上によりB-2よりも遥かに高い搭載能力と航続力を保っている。 更に、レーダー反射低減塗料や構造材の改良により、B-2よりも遥かに安い維持費でほぼ同等のステルス性をもたせることに成功した。 そして、オープンアーキテクチャを搭載し、ソフトウェアアップデートで改良する事も可能。 データリンクにも対応している。