1年生の算数のたし算のはじめによく出てくる金魚です。「ふえると」ではなく「あわせて」のタイプです。 専門用語だと増加ではなく合併ということです。 左上の水槽(水色枠)をクリックすると赤金魚5匹 右上の水槽をクリックすると黄色金魚3匹 下の水槽の茶色石をクリックするとそれぞれの金魚が大きな水槽に流れ落ちます。「あわせて」にこだわるならば、真ん中の灰色岩をクリックすると、左右同時に流れ落ちます。流落ちた金魚は泳ぎます。 泳いでる金魚をドラッグして並び変えることもできますので、必要に応じて動かしてください。 というわけで、子どもたちには、あわせていくつ 5+3=8の立式を教えます。以上です。 水槽を何度も押すと金魚の色が変わるとかバグでないですが、後処理しておりませんので、へんてこになったら、緑旗でリスタートしてください。