以下、人によっては不快になる内容が含まれています 名前：柏木 為晴 読み：かしわぎ ためはる 年齢：26 性別：男 身長：高め 体重：平均よりもちょっと重い 職 ：軍人 所属：氷軍第二歩兵連隊第一中隊 階級：伍長(旧日本陸軍を参考にしています) 概要： どこかの国家の軍隊の氷軍という氷上での闘いを得意とした軍に所属している。 めっさ強い。ただ強いだけに何人もの戦友の死を隣で見ている。結構強いのでもうちょっと出世していてもおかしくはないのだが、戦闘狂なのでたまに暴走するため、「優秀なんだけど上司にはしたくない奴」ということで階級は伍長止まり。戦闘能力で言ったらそれはもうバーサーカーである。 何年も戦いに駆り出されていたころがあり、その頃は戦いがループしているような感覚を覚えていた。その頃は完全に精神に異常をきたしていたと思われる。(現在は回復している。)ちなみに好きな食べ物はあんこ、嫌いな食べ物はししゃも。 寝ても覚めても戦うことしか知らないような奴だと思われがちだが(というかまぁほぼそんな感じだけど)、普段は根っこは真面目ないいやつである。部下への気配りもできる。ちゃんとノるときはノってくれる。空気が読めないようでちょっとは読める。上官に対してでも敬語がごくまれに外れる。部下からでも上官からでも問題児扱いされている、いろいろ大変な子である。 「上司にしたくない」と呼ばれる所以は、「絶対戦闘のことになると無茶な作戦を押し通すから」(by部下)。 左腕が火傷のため、動かせはするが無理すれば痛みで動かせなくなる。しばらくすれば治る。 戦いのこととなると完全に頭のネジが外れるかのように戦闘狂へと変貌する。この瞬間が一番怖い。 目つきが悪い。寒さを感じる神経が鈍い。体重が平均よりも重いのはおそらく筋肉量。 勉強はまぁ中の上くらいにはできる。数字より漢字に弱い。 戦闘法： 体術でゴリ押す。たまに軍刀やら小銃やらを使う。まぁ軍人さんなんで色々武器の使い方諸々は叩き込まれている。よく銃をぶっ壊す。 急所： 心も体も強いと思われがちだが、心はそこまで鍛えられていないので、そこに付け込む価値はある。何回も繰り返す系の感覚に弱いので、それを利用するとよい。 会話サンプル： 仕事中 (人の前ではほぼこっち) 「私は柏木伍長という者だ。一応お前らの上司となる。何かわからないことがあったら遠慮なく聞くといい。」 「申告致します。氷軍伍長、柏木為晴は--年-月-日、またもや小銃を破壊しました。煮るなり焼くなりお好きにお願い致します。」 「…始末しますか？」 対部下 「脳病院にいた時期もあったが、今はもう回復している。そこまで心配してもらわなくとも平気だ。」 素 「…餡子食べたいなぁ」 「また銃壊すとだめだからちゃんと手入れしなきゃな～」 「やっぱり軍刀も研いでおこうかな…」 「帰りてぇ～～～…」 戦闘 「…～～～～～ッ！」 「お前ら突撃だ！！！一人一匹狩ってきたらよし！！」 「4ね阿保共！！！！！」 「もう終わりか！？あぁ！！！！？」 「脳天ぶち抜いてやれ！！！」 「！？もう終わった！？何のんきなこと言ってるんだ！？離せお前らっ！！俺はまだ戦う！！」 ※こんな軍人がおったら一発でアウトです。すぐ首が飛びます。
柏木伍長です。よろしくお願いします(？) ふぁんあ待ってます ゴールデンカムイにめっちゃ影響受けております。やばいです。軍という集団に狂った。 所属とかはもうこれ以上やるとめんどくなるんでこの辺でやめます。わかりにくいしな。私もまだよく理解してない。「隊」っていう漢字でゲシュタルト崩壊起こした。
