旗を5656回押しなさい 【ストーリー】 もくしく「具現化能力！骨のナイフ！」 マック「能力発動」 もくしく「くっそいくら攻撃してもすぐに全回復される…」 もくしくが考えているとその時後ろからダストがやってくる ダスト「無事か！？もくしく！」 もくしく「あぁなんとかな」 マック「ちっ別の仲間が来たか」 もくしく「よし、こいつを使おう能力強化玉！」 マック「それは！」 もくしく「こいつを使えば能力が強化される」 もくしくが使った次の瞬間光の柱が現れもくしくは進化した…はずだった… マック「能力発動」 マックが能力を発動した次の瞬間能力強化が消えてしまう もくしく「何！？」 ダスト「能力強化が…消えている…！？」 マック「ふぅ…危なかった…」 もくしく「…わかったぞお前の能力が」 ダスト「まじか！？」 もくしく「さっきからの全回復に瞬間移動…マック…お前の能力は、時を操る能力だ！」 マック「バレたか」 もくしく「そしてお前の能力再使用にはクールタイムがあると見た！後数秒は使えねぇはずだ！」 マック「…」 もくしく「だが、数秒の内にこいつを使えば問題ねぇ！能力強化玉！」 ダスト「そうか！時間が戻ったと言う事は使えるのか！」 マック「能力発動」 もくしく「え」 マック「残念だったな、俺の能力にクールタイムなんてねぇよこいつは俺が使わせて貰うぜ」 もくしく「まずい…こうなったら時間を巻き戻させるしかない…具現化能力！星の雨！」 マック「能力発動時よ止まれ」 次の瞬間マックは別の場所に移動した もくしく「くっそ」 マック「てな訳で使わせて貰うぜ能力強化！」 マックの持つボールから光の柱が現れる次の瞬間マックの姿が変わっていた マック「ほう、なるほどな」 ダスト「なんかヤバそうじゃね…?」 もくしく「あぁ…実にやばい…」 マック「この剣はなんだ」 マックがもくしくとダストに向かって剣を振り下ろす もくしく「具現化能力！空間転移！」 もくしくとダストの位置が近くにある自販機と入れ替わる ダスト「それ使えたの！？」 もくしく「教えて貰った」 マックの振り下ろした剣は自販機を真っ二つにする ダスト「…あれやばくね？」 もくしく「うん確実にやばい…」 マック「終わりだ英雄共」 その頃別の英雄達は… カーブラー「全くおきねぇ…」 メロミ「うっ…ここは…」 カーブラー「起きたかメロミ！」 メロミ「うん…確か突然現れたマックに…」 アクル「それで、あいつの能力は？」 メロミ「あいつの能力…それは…」 カーブラー「えっ嘘だろ！？だとしたらあいつらがまずい！すぐ行かなきゃ！」 アズ&renobo「うっ…」 アクル「起きた？早速だけど今すぐにマックの場所に向かうわよ」 アズ「嘘だろ」 アクル「大マジ」 Renobo「うっそーん」
マック @KTZKN 様および @chara-mc-ft 様 ダスト @yamakonno1
