:D 無変更リミックス禁止(無変更リミックスしたら報告します。) 音や画像を借りたりするならコメント欄で言ってからで。クレジットを忘れずに:*
クッソ長い音声翻訳↓ Brr brr patapim ぼくの帽子はスリムでいっぱい!(?) 深くて神秘的な森には非常に好奇心旺盛な存在が住んでいた 絡み合った根と交差した足、細い手、せわしなく動く腕、彼の鼻はハムのように長く、少しハブ―ン、(?)少し茂みのよう 彼の名前はpatapim ああ、なんて奇妙な名だ! そして彼はイタリア語を話す...でも不思議な訛りで! ある日、彼は金色の帽子を見つけた 「完璧だ!」と彼は叫んだ「なんて素晴らしい成果だ!」 でも中にはスリムという青いカエルがいて、理由もなく「ブルブル!」と鳴いていた patapimは泣いた(!?) 「ぼくの大事な帽子が!今じゃスリムがいる、なんて災難、なんてひと騒動だ!」 彼は飛び跳ね、笑い、絶望した でもそのカエルは決して立ち去らなかった 肘には葉っぱ、あごにはコケをつけて、彼は風に押されて森を駆け抜けた そして魔法使いTiramisuのもとへ行き、大きな「チューチュー!」という声で助けを求めた 魔法使いはパンを食べながらこう答えた「スリムを取り除くには、風船が必要だ!」 そこでpatapimは、混乱の中で感情を込めて風船に息を吹き込んだ スリムは「ドカン!」という大きな音とともに吹き飛び、まるでキノコ雲のように、空へと消えていった!