登場者 『しゃべ』様 『横浜』 様 『りゃいむ』様 『四天王』様 『にぱぱろん』様 『虫パン』様 別チーム 『傘』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ??? 『???』 計8....? 小説だけ読むんじゃねェ、音源を聴きながら読むんだよォ!!!()
⚠この話では、参加者様の性格や、口調が変わっている所が多々あります。それをご了承の上で見てください。 (尚、一応主人公は横浜という設定です) 「どうしてこうなってるか、教えてあげるよ」 「手短に言うと私の親友が、 狂った。 「ただ、それだけ」 「この小説のGMは、私の親友」 「.......名前は」 「 ......椿。」 「私の......幼馴染、昔は......純粋で誰とでも仲良く慣れて、優しすぎる子、だったよ、 でも逆に.......優しすぎて....騙されやすかったんだよね......」 「.....俺の予想としては、多分.....あいくの言う通り、騙されてそれに気づいた椿......さんが狂った......と、」 「奇遇だねぇ........私もそう思うよ......」 「船員らと.....顔合わせしてきたらどう?」 「でも1つ,,,,疑問点がある。何故、、、、俺等があいくを思い出そうとすると頭に激痛が走るんだ....?」 「椿に聞いてよ、私は知らない.......から」 「じゃあ、私は船員達と顔合わせしてくるから」 「.........」 (しゃべ達、どう思うかな、、、) 「あ、おはろーございます、しゃべさん達.......ですよね?」 一同「.......!?」 「なぜ.....貴方は自分達の名前を知っているんですか?」 「りゃいむ、、、、いやぁ、ほぐ船の船員達.......」 「貴方らには副船長はいるのに船長が居ないでしょう?」 「さっき、横浜と話て来た、でも貴方らは私を思い出そうとすると頭に激痛が走る、」 「私の名前h 「俺等の船長の名前はあいくだ。」 「思い出せた.......だろ?」 「あいくさん........思い出せ,,,,,,ましたね、、、、」 「船長ー!!!名前忘れちゃってごめんねーッ!」 「あぁそういやそんな名前だったかぁ」 「正直完璧に忘れてた。」 「.......あいく........か。」 「ちなみに......この状況で私をGMと思ってる人いる....?」 一同「はい」 「.......()」 「ちなみに、、、GMは私の親友である『椿』って子....だよ」 今日中に完結させて新しい物作る予定なのに!? ってっか感想くれ!んしたらモチベあがっから!