名前:老沼 アオイ(おいぬま あおい) 性別:男 年齢:19歳 身長:171cm 瞳の色:赤 髪の色:白 趣味:妄想、怪しい道具を集めること(魔道書、マジックアイテムなど) 概要:老沼家の末裔であり、老沼家が代々継ぐ雑貨屋"かいろう堂"の四代目店長。 指示されることが嫌い。個人的に興味のある人物にはよく自分から話しかけに行くことがある 常に激務に負われており、家族間や業務で特に理不尽な思いをすることが多いため、この世の中に強く不満を抱いている。 詳細な設定:家族との関係は良くなく、両親、兄妹は既に死去、祖父、祖母が生きているが祖母が寝たきりである。また、祖父は"かいろう堂"の経営をアオイに半ば無理やり引き継がせてきたため、アオイは祖父のことを相当憎んでいる。 名前や髪が長いことで女っぽいことを弄られやすいため、そこまで自分の名前が好きではない。髪は面倒で切れていないだけである。 怪しい道具を集めるのは単純な趣味であり、それ以上でもそれ以下でもないが、たまにその道具が原因で超自然的現象を引き起こすことがある。効力などがなにもない道具に関しては商品としてお店に並べることもある。 業務の疲れのせいか、常に頭痛に悩まされている。ちなみに平均睡眠時間は約2時間のみである。なんか…かわいそう。
プリントの裏紙に描きました(?) 【かく上手さ】 文字<<<<<<<アナログ<ベクター
