タボワ推奨 楽器変えれます。 主は20がちょっと好きです。 ↑中から変えてください 登場者 『しゃべ』様 『横浜』 様 『りゃいむ』様 『四天王』様 『にぱぱろん』様 『虫パン』様 別チーム 『傘』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ??? 『あ?く』 計8....?
⚠この話では、参加者様の性格や、口調が変わっている所が多々あります。それをご了承の上で見てください。 (尚、一応主人公は横浜という設定です) 「でもやっぱり,おかしい......一応ほぐ船は計7人だよな...?」 「どんな奴だっけ....」 「そも女だっけ、男だっけ....?」 「女じゃなーい?」 「だと思u」 .........スゥッ........ 「....おい、今のみたか....?」 「あぁ、なんか見たことがある顔、雰囲気だった、」 「話しかけてくるわ。」 「すいません、何処かで会ったことありませんか.....?」 「....だ...く...よ」 「はい.....?」 「.....まだ知らなくていいよ......」 「え......?」 ......思い出した。そうだ、こいつだ。こいつが船長だ。 「......俺がお前の名前を忘れた。......とでも思ってるのか?」 「........やっぱり、横浜は休みに家に籠もってPCしてるだけあって名前覚えてるか......」 「遠回しに陰キャっていうな。」 「......今、船員達はどう思ってる?」 「あいつらはまだ思え出せてない。」 「思い出そうとすると頭に激痛が走る......」 「なぁ?:あいく:」 「.......どしたん?」 「なんでこうなってるのか教えてくれよ。」 「.........まだ......知らなくていいって.......。」 「船員らがそれを我儘言わずに「はいわかった」って言うと思うか?」 「......そっか。」 「解ったよ。じゃあ、教えてあげるよーーーーーーー」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー