登場者 『しゃべ』様 『横浜』 様 『りゃいむ』様 『四天王』様 『にぱぱろん』様 『虫パン』様 別チーム 『傘』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ??? 『???』 計8....? 小説だけ読むんじゃねｪ、音源を聴きながら読むんだよｫ!!!()
⚠この話では、参加者様の性格や、口調が変わっている所が多々あります。それをご了承の上で見てください。 (尚、一応主人公は横浜という設定です) ???「なんでこうなったん....」 ???「なんであいつはあんなことを....!」 「なぁ虫、なんか.....一人、足らない気がするんだ。」 「.....横浜もそう思う...んだ.....ね」 「でも思い出そうとすると頭に激痛が走る。」 「君らは...?」 「はい.....自分も考えてみたんですが...... 思い出そうとすると頭が痛くなるんです、」 「なんでだろ.....でも居なくちゃいけない存在....だった気が.....?」 「とても.....いい奴(?)だったよな.....?」 「考えることは全員一緒なんだな、」 「と、とりあえず分けよう、」 「メンバーは しゃべ 横浜 りゃいむ 四天王 にぱ 虫....」 (の計6人...じゃない.....) 「違う、計6人じゃねえ、もう一人居たはずだぞ.....?」 「まずパソコン枠が俺、愛想ない枠が四天王、メンヘラ枠が虫、Switch壊れた枠がにぱ、葉っぱ枠がりゃいむ、 ....副船長枠がしゃべ。」 「そうだ......船長がいないんだ......」 「名前.....あいつの名前ェ.....」 「なんでッ.....」 これ考える時結構心に来ました()
