「参加者様」 『しゃべ』様 『横浜』 様 『りゃいむ』様 『四天王』様 『にぱぱろん』様 『虫パン』様 別チーム 『傘』 計7人 横浜、毎回スペースキーを押せ(圧) 小説だけ読むんじゃねェ、音源を聴きながら読むんだよォ!!!()
⚠この話では、参加者様の性格や、口調が変わっている所が多々あります。それをご了承の上で見てください。 (尚、一応主人公は横浜という設定です) 「なんか......傘はすぐに死にそうだな......」 「同意。」 「はろー!!」 「ん?あぁ、虫か」 「そいやねー、さっきしゃべと会ったんだけどこの状況、ノリノリだったよー」 「ほへー」 「そいや四天n.....ん?四天王も居ないねんけど()」 「あいつ単独行動好きすぎやろ()」 「あァあァあァあァ!!!!!(?)」 「溶けェるゥ(?)」 「しゃ、しゃべ.....?」 「どしたん、話聞こか....?」 「真面目に心配されてて草」 「さっきね、鬼が来てて逃げてたんだよね」 「ほへー」 「らしi.....ん?」 「おい虫も居なくなったんだが!?」 「w」 「萎えトル(?)」 「.......?」 「あこれ伝わらないんだ()」 「萎えトル....萎えトル.....」 「アァ、!ポケ◯ンね!」 「wwww」 これでpart6は終わり! ナァ、FAくれ()