「参加者様」 『しゃべ』様 『横浜』 様 『りゃいむ』様 『四天王』様 『にぱぱろん』様 『虫パン』様 計6人......
⚠この話では、参加者様の性格や、口調が変わっている所が多々あります。それをご了承の上で見てください。 (尚、一応主人公は横浜という設定です) 3 2 1 『始まりました。』 ..............やはり、頭が痛い。 ’’あいつ’’を思い出そうとすると。 .................. ピロリン 「ん?ああ、通知か、えーと?『鬼は高鬼に2人、氷鬼に1人か。」 あ、あれ鬼じゃね?あれ....は氷鬼か。てかタッチ後2分も耐えれっかな。。。。 !?ッ........ .....鬼にバレたか..... ただ....幸い、距離は遠い。 これなら....俺でも逃げ切れr ゴンッ !?いや関係ないすまん虫ィ!!!! 「痛った!?誰....?」 「..............だ..!」 「ん?なんか聞こえrってあああああああああ!?」 「まってまってあれ鬼じゃん誰だよ連れてきたやつ!?」 「あッあれは四天王スマホ見てるし押し付ければいいかな!?」 「四天王先謝っておくわごめぇーん!!!!」 「.......ん?」 「....!?」 「おっおい虫....!!!」 「......なるほどさっき横浜が焦って虫に殺されるって言ってたな....」 「つまり.....横浜が鬼に見つかった。→それを虫に押し付けた。→それを俺に押し付けたと。」 「なんとか鬼は撒けたが.....」 「横浜をシバク必要がありそうだな....」 part3は投稿し終えましたねぇ。次にUPされるのは5年後かな?() FA募集