「参加者様」 『しゃべ』様 『横浜』 様 『りゃいむ』様 『四天王』様 『にぱぱろん』様 『虫パン』様 計6人......
⚠この話では、参加者様の性格や、口調が変わっている所が多々あります。それをご了承の上で見てください。 (尚、一応主人公は横浜という設定です) ?「さぁ、楽しませてくれよ.....?」 しゃべ 「机の上.....あ、これかな......?って、違う違う、さっきのアナウンスもこの部屋も一体何が起こってるんだ....?」 横浜 「まるで.................まるで、デスゲームみたいだな......」 りゃいむ 「やはり......勘は当たってそうですね...... 当たってほしくなかったですが......」 四天王 「......人殺しゲーム........」 にぱぱろん 「あ、これ絶対誰か死ぬやん......」 虫パン 「リアル殺し合いかなぁ?楽しみぃ!」 参加者集合中...... 中央にて...... 「これ、絶対リアル◯◯だよねぇ!?楽しみ〜」 「え、虫楽しみなん....?誰か死ぬかもしれないのに.....」 「みなさんもやはり気づいてましたか...... 「最悪、りゃいむに全責任追ってもらうからいいけど...」 「良くないです。」 「プロセカやりたいンゴ.....」 「あれ、ほぐ船って計6人だったっけ....?」 「思い出せない.......」 ............ 「あと一人......居た気が...........?」 ....思い出そうとすると頭に激痛が走る。 『ゲームが始まります。みなさんはスマホで連絡を取ってください。』 「ゲーム....待て、ルールを聞いてないぞ」 「いや今の流れならスマホで通知来てるでしょ」 「ホントだ」 ーーーーーーーーーールールーーーーーーーーーーーー 高鬼 鬼が来たら鬼の手が届かない高いところに逃げる。 高いところでも鬼がそこに登らずに手が届く場合は捕まえられる。 タッチされたら洗脳される。鬼にはならないが、参加者を襲うようになる。洗脳者は高いところに行ける。なので高いところに逃げている参加者を引きずり下ろせる。 氷鬼 タッチされたら氷になる。物理的に。氷になったら死までのカウントダウンが始まる。2分が限界。もし2分以内にタッチできなかったら凍ったまま死ぬ。 カウントダウンが終わるまでに参加者がタッチできたら復活できる。 尚、各自武器や能力がある。説明は使う時に貼るのでここには貼らない。(尚、この小説では関係ない)ーーーーーーーーーーーーーーーー 「なるほど、とりまタッチされなきゃいいんだな、」 「あーミッションもあるらしーよ!」 「まじか...」 「とりま逃げますか!!」 part2まで終わったのぜっぜっぜェ(?)FAはくれ。 コメント増えたらモチベあがります