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【なりチャ/RE:紛異体之管理】職員シート

KTKTZKN•Created April 2, 2025
【なりチャ/RE:紛異体之管理】職員シート
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Instructions

〜軽い説明〜 ~危険度~ 【テオス(黒)】 特徴:制御が不可能。何らかの存在が制御不能になった場合、最も危険なタイプ。 能力:物理法則を超越した力や、世界そのものに影響を与えるような存在。時間や空間を操る、あるいは一瞬で物理的な領域を破壊するような能力を持つ。 管理:試みても無駄。管理も封じ込めも出来ない。接近することすら許されない。 【キンディノス(赤)】 特徴:非常に危険で、管理が非常に難しい。暴走する可能性も高く、事前に全力で対策を取る必要がある。 能力:破壊的な力を持ち、周囲に被害を与える。攻撃的で、人間や他の存在を無差別に襲う可能性がある。ある程度の知能や意志も持つ。 管理:強力な監視が必要で、厳格な管理体制が求められるが、それでもいつ暴走するかわからない。時間の経過と共に管理が難しくなる可能性もある。 【エピメレイア(黄)】 特徴:管理はできるが、常に注意が必要。暴走することは少ないが、隙を見せると危険を引き起こす可能性がある。 能力:一定の能力を持ち、暴走しない限りは問題が少ないが、場合によっては強力な攻撃力を発揮することもある。しばしば賢明な意思を持つことがあるが、それが故に反乱や背信を考えることも。 管理:きちんとした管理が行われれば、問題は少ないが、わずかな油断で危険を招く可能性がある。監視体制を強化する必要がある。 【アスファレス(緑)】 特徴:比較的安全で、管理が容易。暴走することも少なく、穏やかで共存の可能性がある。 能力:能力を持っているものの、それが制御可能な範囲に収まっている。場合によってはその能力が周囲に有益なものとなることもある。 管理:管理体制が確立されていれば、問題はほとんどない。監視も容易で、規律に従わせることができる。 ~職員階級~ 【プラチナ】 役割:最上級の管理者であり、ラボの全ての業務と施設、危険度を制御する権限を持つ。ほぼ限られた人数しかおらず、特別な訓練と選抜プロセスを経て就任する。 権限:全ての危険度(テオス・キンディノス・エピメレイア・アスファレス)の管理が可能。いかなる事態においても最終的な判断を下す権限を有し、他の職員の指導や命令を行う。 特記事項:マガイラボ内で最も重要な決定権を持つ存在であり、施設の安全を最優先に考え、異常事態の際には迅速に対応。報告義務や倫理的決定が求められるが、感情や倫理を排除した決断も求められることがある。 象徴:専用の特別な服装や装備やカードが支給される。施設内での全権限を持つため、他職員は極力干渉しない。 【ゴールド】 役割:中上級の管理者。キンディノスまでの危険度の紛異体を管理できる。ある程度の自由度があり、実務においてリーダーシップを発揮する役割。 権限:キンディノスまでの危険度の管理が可能。最終的な判断はプラチナが下すが、日常的な管理や監視はゴールドが行う。迅速に対処すべき問題に関しては、ゴールドの判断が重要視される。 特記事項:ラボの運営に深く関与し、管理対象のマガイモノの監視を担当。上司への報告義務を果たしつつ、現場での調整や決断を行う。キンディノスの管理には高い注意と訓練が求められる。 象徴:ゴールドの階級を象徴するカードが渡され、識別可能。管理が難しい危険度の高い紛異体に対する対応力が問われる。 【シルバー】 役割:中級管理者。エピメレイアまでの危険度の紛異体を管理する。現場での監視や管理を担当し、緊急時にはゴールドやプラチナに報告を行う。 権限:エピメレイアまでの危険度の管理が可能。シルバーは比較的安全な管理対象を扱うが、それでも監視や調整が求められる。報告や指示を受けながら、エピメレイアの管理を行う。 特記事項:エピメレイアのような管理可能だが注意が必要な紛異体に対して、データ収集や監視、必要に応じた調整を行う。規律を守りつつ、施設内の秩序を保つことが求められる。 象徴:シルバーの階級を示すカードが渡され、現場の管理を担当する。 【ブロンズ】 役割:下級管理者。アスファレスまでの危険度の紛異体を管理する。基本的には監視と定期的なチェックを行い、異常の兆候を早期に察知することが求められる。 権限:アスファレスまでの危険度の管理が可能。アスファレスは最も安全で管理が容易な部類だが、それでも定期的な監視とチェックが必要。異常事態が発生した際には速やかに上司へ報告する義務がある。 特記事項:比較的安全なマガイモノを取り扱うが、それでも不安定な状況に直面する可能性がある。ブロンズは未熟な職員が多いため、基本的な管理業務や監視業務を担当することが多い。 象徴:ブロンズの階級を象徴するカードが渡され、日常的な管理やチェック作業に従事する。 ~Eclipse Lab/エクリプスラボの施設~ 【研究棟】 紛異体を研究するための施設が完備されている 【紛異体収容室/収容区画】 役割: 紛異体を監禁・管理するための部屋。収容された紛異体は、特殊な拘束具や制御装置を使用して、逃げられないようにされる。 特徴: 部屋には強力な電力供給装置や、異常なエネルギー反応に対応するためのシールドが備えられている。紛異体の種類によって部屋が分かれており、強力な紛異体ほど強化された防御が施されている。 【制御センター】 役割: 紛異体の管理を行う中心的な施設。全ての紛異体のデータや状態がリアルタイムで監視され、施設内のシステムが一元管理されている。 特徴: 高度な監視カメラ、センサー、AIシステムが搭載され、職員は常に監視状態で紛異体の行動や状態をチェックしている。異常発生時には即座に警報が鳴り、緊急対策が開始される。 【実験室】 役割: 紛異体の研究が行われる施設。紛異体の身体や能力を調査し、管理技術を開発するための実験が行われる。 特徴: 高度な実験設備、解剖室、分析機器が揃っており、紛異体を科学的に理解し、管理するための重要な施設。通常、施設内では厳重なセキュリティが要求され、実験に失敗した場合のリスク管理が徹底されている。 【隔離区域】 役割: 管理不可能または危険な紛異体を一時的に収容し、隔離するための区域。ここでは一切の人間の介入が許されない。 特徴: 高度なセキュリティシステムが施され、必要に応じて隔離区域内の紛異体を徹底的に監視する。施設内で重大な危機が発生した際には、隔離区域内での封じ込め措置が最優先となる。 【反応区(調整室)】 役割: 紛異体に対して調整や干渉を行う施設。例えば、紛異体の能力を制御する装置を使って、暴走を防ぐ役割を持つ。 特徴: 高出力のエネルギー源や特殊な装置を使用して、紛異体の能力を安定化させるために調整が行われる。失敗すれば、紛異体の能力が暴走し、施設全体に危険をもたらすリスクがある。 ~技術~ 【能力抑制装置】 役割: 特定の紛異体の能力を抑制するために使われる装置。これにより、管理者が直接介入せずとも、紛異体の力を制御することができる。 特徴: 特殊な金属やエネルギー波を用いて、紛異体の能力を無力化する。装置は体に装着され、あるいは周囲の環境に設置される場合がある。 【精神リンクシステム】 役割: 紛異体と管理者の意識を接続し、互いの行動を監視・制御するシステム。これにより、紛異体が管理体制に従うように促す。 特徴: 神経信号を直接介入し、紛異体の感覚や行動に影響を与える。このシステムは精神的な負荷をかけるため、使用には高度な技術と倫理的な考慮が求められる。 【セーフガードプロトコル】 役割: 紛異体の暴走や反乱を防ぐための最終手段として機能する自動化されたプロトコル。 特徴: 紛異体が危険な状態に陥った際に発動され、施設内に設置された自衛システムや兵器が作動し、即座に対応できるようになっている。 【エネルギー吸収・転送装置】 役割: 紛異体の能力を封じ込めたり、吸収したりするための装置。エネルギー源が豊富な紛異体に対して有効。 特徴: 紛異体の発するエネルギーを吸収し、それを別の目的に転送できる装置。例えば、電力の供給や装置のエネルギー源として利用できる。 【認識分析装置】 役割: 紛異体の行動や思考パターンを分析する装置。個別の紛異体の特性を解析するために使用される。 特徴: 紛異体の行動、反応、心理状態をデータとして収集し、管理の方針を決定するために用いられる。これにより、より精密な管理が可能になる。 ~部門/役職~ 【管理部門(Management Division)】 役割:全体の運営や管理を担当。施設内での資源や設備の管理、スタッフの配置などを調整。 役職:管理者 アドミニストレーター 主な業務:施設の効率的な運営、紛異体の管理方法の見直し、日常的な運営のチェック。 【研究部門(Research Division)】 役割:紛異体の研究やデータ収集を行う。新たな管理方法を考案したり、紛異体の特性を解明する。 役職:研究員、科学者、アナリスト 主な業務:紛異体の生態・行動の分析、実験の設計、新しい管理技術の開発。 【特殊対応部隊(Special Response Unit)】 役割:危険度の高い紛異体が暴走した際、即時対応する部隊。武装した兵士や、戦闘能力の高いメンバーが中心。 役職:隊長、特殊部隊員 主な業務:紛異体の封鎖、暴走する紛異体への対応、危機管理。 【情報部門(Intelligence Division)】 役割:紛異体に関する情報を収集し、分析する。監視システムの運用や、外部情報と連携を取る部門。 役職例:情報分析官、監視員 主な業務:紛異体の動向調査、監視カメラやセンサーの運用、外部からの情報収集。 【技術部門(Technology Division)】 役割:施設の技術的な支援を行い、紛異体管理に使うテクノロジーや機器の開発・維持。 役職例:エンジニア、技術者、システム管理者 主な業務:管理システムの構築、ロボットや監視技術の開発、機械の修理とメンテナンス。 【セキュリティ部門(Security Division)】 役割:施設内外のセキュリティを担い、職員や施設を守る。紛異体が暴れないよう監視し、侵入者や不審者の対応を行う。 役職例:セキュリティ主任、警備員 主な業務:施設内外の巡回、監視カメラの確認、紛異体の逃走防止。 【医療部門(Medical Division)】 役割:施設内で発生した怪我や事故、紛異体に接触した際の傷病の治療を行う部門。 役職例:医師、看護師、研究医 主な業務:職員の健康管理、紛異体による傷害の治療、緊急時の対応。 【倫理部門(Ethics Division)】 役割:紛異体の管理方法や実験が倫理的に問題ないかをチェック。必要に応じて、倫理的に問題のある行為を阻止する。 役職例:倫理監査官、倫理委員 主な業務:管理方法の評価、倫理的基準の設定と監視、問題行動の報告と調査。 【運営支援部門(Operations Support Division)】 役割:施設全体の運営をサポートする部門。日々の雑務や資料整備、内部の情報管理など、施設が円滑に機能するために不可欠な業務を担う。来訪者対応や小さな事務的な仕事から、大規模なイベントや会議の準備まで広範囲にわたる支援を行う。 役職例:運営スタッフ、事務担当者、資料管理者、受付担当者、施設管理者 主な業務:施設内の清掃、整理整頓、備品管理、施設の点検、郵便物の整理・配達など、日常的な雑務を担当。 各部門の文書管理、データの整理・アーカイブ、報告書や計画書の作成サポート。 受付業務、訪問者の案内、外部からの問い合わせ対応。 会議室の準備やイベント、会議の運営サポート、内部資料の配布、連絡・調整業務。 施設内の消耗品や備品(文房具、設備、機器など)の管理、発注・在庫管理。

Description

〜注意点〜 ブロンズ職員がテオスの能力を使う、などは良くないですよね? なので、能力を付与するのならば、その職員の階級にあった能力にしてください また、欠点や弱点は必ず入力してください。 チートはダメです。 あまりにも能力が多すぎたり、強すぎるとそれはただの紛異体なので職員シートで参加はできません。 ですが、プラチナ職員で説明できる理由があり、スタジオ主に許可を得た場合のみアリとします。 ですがその分能力に弱点や欠点が多くなければなりません 武器の使用は能力/スキル欄に記入ください なりチャを進めるごとに記入したものを変えていって構いません。 また階級が上がっても構いません

Project Details

Project ID1156020433
CreatedApril 2, 2025
Last ModifiedJuly 12, 2025
SharedJuly 12, 2025
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