ScratchData LogoScratchData
Back to KAMENOFUTA's profile

青紫の森 =小説=#4

KAKAMENOFUTA•Created April 1, 2025
青紫の森 =小説=#4
0
0
6 views
View on Scratch

Instructions

前回はゆる過ぎたので引き締まっていきましょう((( 第四話 森 あらすじ→1話から読みやがれください 今日は瑠璃ちゃん目線だぜ 〜僕は静かな朝?に目を覚ました〜 瑠璃「...」 (体が昨日より軽い...!! 昨日枝が刺さったところは痛いけども... みんなはまだ寝てるみたい... ってか飛眼紅くん寝相悪すぎでしょw) 飛眼紅「zzzz」裂藻「zzz」 飛眼紅は毛布から離れた壁の近くで寝ていた() 瑠璃「よいしょ...(伸)」 (外を見に行こうかな...でも魔獣いたらやだな...) 洞窟の中は、朝日?的なものがさしていて、 案外明るかった。 外へ出ようか考えながらウロウロしているうちに、 裂藻くんが起きてきた。 裂藻「フアァ...おはよ...速いね瑠璃くん...」 瑠璃「おはよー!体調はよろしくってぇ?」 裂藻「うん、もうほぼ全回だよぉ!    瑠璃くんこそ腕は大丈夫?」 瑠璃「うん、腕もちょっと痛いけど問題なぁいよぉ!」 裂藻「後で一応見るねー」 瑠璃「わかったー」 主(何だこいつらゆるいし可愛いすぎんだろっ!((( 裂藻ちゃん見た目はゆるくないのに... 引き締まるに引き締まれないじゃん!!! このままだと寝起きトークで全部終わるぞ...) 瑠璃「この辺川とかある? 持ってきた水筒の中身がもうあんまりないんだよぉ... あと僕の能力、水がないと意味ないし()」 裂藻「天界からの水がすこし溜まってる場所は あるはずだよ、でもできたり消えたりしてるから場所はわかんないな...」 瑠璃「飛眼紅くんが起きたらまた話し合うかぁ...」 裂藻「そうねぇ...って飛眼紅君すごい移動してるなw」 飛眼紅「zzz」 裂藻「おーい飛眼紅くーんおーきーてー」 飛眼紅「...?あぁ...朝か...おはよう...」 瑠璃&裂藻「おはYO」 飛眼紅「...俺めっちゃ移動してね..??」 瑠璃「めっちゃ移動してるね()」 飛眼紅「ww...えーとなんの話ししてたんだ?」 裂藻「あ、そうそう、水が確保できると良いねって」 飛眼紅「あーなるほど...(伸)」 裂藻「ほんで、かくかくしかじかで、その水たまりを見つけられたらいいねって」 飛眼紅「なるほどね、」 瑠璃「水見つける前に脱出できればいいんだけどねぇ」 裂藻「この森広いからなぁー 結構脱出するのは難しいぞよ」 飛眼紅「木を登って上から見てみるってのは?」 瑠璃&裂藻「ないすあいでぃいあぁ」 飛眼紅「この木とか登りやすそうだぞ」 瑠璃「じゃぁこの木登ろうか」 裂藻「行くぞー☆」 飛眼紅「針は置いてくか...重いし...」 瑠璃(僕木登り苦手なんだよなー...) 飛眼紅「よいしょっ...」 飛眼紅くんは軽々とで木を登っていった 裂藻くんもその後に続く。 僕は遅れて1番上まで行くと、 二人は険しい顔をしていた。 飛眼紅「霧が深くて何も見えない()」 裂藻「この木から出る白いガスが蔓延してるんだね...」 瑠璃「oh....」 飛眼紅「降りるか...」 裂藻「了解ー」 瑠璃(せっかくここまで登ったのに...成果無しか...) 飛眼紅くんは少し降りたところから飛び降りて、 静かに着地した。 瑠璃「かっこよ...」 裂藻「すごー!」 飛眼紅「褒めてもなんも出ないぞ...(照)」 瑠璃「ふふっ...」 裂藻「ニチャァ」 裂藻「よっこらせ...」 瑠璃「よいしょ!!」 僕たちは無事に木から降りることができた。 飛眼紅「さて...どうしたもんか、」 瑠璃(まずい、すごい喉渇いてきた... 魚人は乾燥に弱いんだよねぇ、   早いとこ水をみつけないと..) 瑠璃「とりあえず水探さない?」 裂藻&飛眼紅「さんせー...」 そうして僕らは森の中へ探索に出かけた。 終わり!!!

Description

うふふふふふふふ 遅れたわヨォ((((

Project Details

Project ID1155445700
CreatedApril 1, 2025
Last ModifiedApril 13, 2025
SharedApril 11, 2025
Visibilityvisible
CommentsAllowed