のあちゃんの病院のなんかよくわからん場所で みんなで集まってほらー映画を見ます。 海紅「なんで俺以外全員髪長いの???」 全員「確かに/アル」 ｷﾞｬｧｱｧ!! 一同(海紅以外)「!?」 飛眼紅「え、何今の悲鳴...」 瑠璃「怖っ」 海紅「あー、新人の子が器具で(患者の) どっか切ったんじゃないかな？ ベテランの子つけといたからへーきへーき」 映画始まった 飛眼紅「わー＾＾」 瑠璃「うわぁ...」 海紅「ｽﾞｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ(ジュース飲む)」 暑紫雨「おーなかなか期待できそうアルね！」 瑠璃「ゾンビ怖い....」 暑紫雨「頭悪そうな主人公アルね...」 海紅「辛辣で草」 ゆーしぇん「こいつがゾンビと戦うのかな？」 飛眼紅「そうじゃないかな」 瑠璃「人間は安心だ...」 〜数分後〜 瑠璃「この子がヒロインか」 海紅「ﾑｼｬﾑｼｬ（ポップコーン食べてる）」 暑紫雨「...こいつ(主人公)には勿体無いいい女アルね」 〜数分後〜 暑紫雨「酒ないアルか、 この映画長そうだし一杯やるアルよ」 飛眼紅「過半数未成年っすよ...」 海紅「じゃぁ、僕と暑紫雨さんで飲みましょ」 暑紫雨「いえええい！(((」 海紅「だれかーー冷蔵庫にある酒もってきてくれ（）」 未成年達「やだ」 暑紫雨「飲むやつが取りに行けある」 海紅「じゃああんたが行ってくださいよ」 暑紫雨「いやある（笑）」 ゆーしぇん「終わってるこいつ...」 暑紫雨「師匠にこいつとは何アルかっ」 ゆーしぇん「逆に終わってるってとこはいいんですか」暑紫雨「事実だからしゃーねーアル」 ゆーしぇん「...(呆)」 海紅「じゃぁ、じゃんけんで負けたやつもって来て(((」 未成年達「やだ」 暑紫雨「強制ある」 海紅「だっさなっきゃまっけよーじゃぁあんけええん」 瑠璃「グー...」ゆーしぇん「パー...」 飛眼紅「グー...」暑紫雨「パー」海紅「パー」 海紅「はい、飛眼紅くんと瑠璃くんでじゃんけん」 飛眼紅＆瑠璃「じゃーんけーん」 飛眼紅「チョキー」瑠璃「パー」 瑠璃「ぐぁああああぁぁぁあぁ」 海紅「いってらっしゃーい」 飛眼紅「なんかごめん()」 ゆーしぇん「ドンマイ...」 瑠璃「取ってくる...バシャッ（床に潜る）」 飛眼紅「べんりだな」 暑紫雨「おぉ、気づいたら映画、 大変なことになってるある...」 飛眼紅「わぁお血だらけ✩」 海紅「血結構うまくできてんね... 色もうちょい黒いけど...」 飛眼紅「そっすね、こんな赤くない」 ゆーしぇん「（言ってることが怖え...）」 瑠璃「持ってきた...ってぎゃあああああああ!!!!」 暑紫雨「鼓膜がっ」 瑠璃「血だらけじゃんかあああグロいいいいいいいい!」 海紅「酒ちょーだーい」 瑠璃「あああああああ!!!（酒渡す） ...あったやつ全部持ってきましたよ...」 海紅「ないす〜」 暑紫雨「よっしゃ飲むアル」 〜数分後〜 飛眼紅「この映画おもろいな...ストーリも色々含めて」 瑠璃「でもぐろぉい...」 暑紫雨「我が弟子よお前は可愛いアルね〜(酔ってる)」 ゆーしぇん「この人どうにかしてよぉ...」 海紅「意外と酒弱いんだね君の師匠...」 ゆーしぇん「酔うのが早いだけで 死ぬほど飲みますよこの人...」 海紅「わぁお...()」 飛眼紅「...(映画に集中)」 ~数分後~ テレビ「なんかえっっなシーン(?)」 暑雨紫「見ちゃダメあるよぉゆーしぇん(酔)」 ｻｯ(ゆーしぇんに目隠し) ゆーしぇん「？」 海紅「オラー見るな未成年どもー(酔)」 飛眼紅「...」←見てる 瑠璃「...」←見てる ゆーしぇん「ぼーくーもーみーたーいーでーすー」 暑雨紫「ダメあるお前にはまだ早いある(酔)」 ゆーしぇん「僕もう18です師匠～!!」 暑雨紫「そうだったあるか？まぁ見るなある(酔)」 ゆーしぇん「ぴえん」 〜数分後〜 テレビ「ジャンプスケア~~~!!!」 瑠璃「ぎゃあああああああああ」 飛眼紅「びっ....くりした...()」 ゆーしぇん「うわぁお(?)」 海紅「患者が突如叫び始めたときくらいビビったわ...」 暑紫雨「zzzz(寝た）」 ~その後...なんか色々あって 飛眼紅とゆーしぇん寝落ちした(((～ ゆーしぇん(気まずい☆) ゆーしぇん「そういやこの映画ちょっと前に 続編出たらしいっすよ」 飛眼紅「ほえー、そうなんだ」 ... ゆーしぇん(会話終わった！気まず！！((() 飛眼紅(へぇ、続編もみんなでいつかみたいなー) なんか映画が落ち着いた感じのところへ突入 飛眼紅「そういえば君の師匠は語尾がアルだけど、 君はないんだね？」 ゆーしぇん「昔ついてたこともあったんですけど、 なんか、学校あるあるーとかいうときに、 学校あるあるアルーに なってややこしいから外したんすよ」 飛眼紅「へぇ、アルついてても可愛いと思うけどなー」 ゆーしぇん「そうですかねぇ、アハハ」 ゆーしぇん(よし、気まずいゾーン突破じゃ) クライマックス 瑠璃「おはよ....あ、終わりそうやん」 ゆーしぇん「ウッ....よがっだね...主人公...(泣)」 飛眼紅「いい映画だったよ...(泣)」 エンドロール ゆーしぇん「師匠！！起きてください！！ 帰りますよ！！！」 暑雨紫「あと2時間...アル...」 ゆーしぇん「長い！！！起きろ！！！」 海紅「ふぃー、よく寝たぜ... 僕患者さんの様子見てくるわ、 色々処置(拷問)しなきゃねー」 飛眼紅「いつもお疲れ様です、長々とすみません...」 海紅「いやいや、全然いいよーまたきてねぇ」 ゆーしぇん「ほんとにうちの師匠がこけ陣取っちゃって すみません...お！き！ろ！ﾍﾞｼﾍﾞｼ(本気叩)」 暑雨紫「zzz」 ゆーしぇん「だめだこりゃ、担いで帰りますわ」 飛眼紅＆瑠璃「手伝うよー」 ゆーしぇん「ありがとう...!!」 瑠璃「てか飛眼紅くんがやったら起きるんじゃない？」 ゆーしぇん「たったしかに、 容赦なくやっちゃってください」 飛眼紅「いいの？」 ゆーしぇん「やっちゃってください」 飛眼紅「失礼...」ﾄﾞｯｯ 飛眼紅「...ｯ!?避けた!?」 暑雨紫「なかなかいい腕してるアルね！ 当たってたらやばかったアル！ ほら、ゆーしぇん、帰るアル！」 ゆーしぇん「えぇ...では、失礼しました...」 飛眼紅「僕たちも帰ろか」 瑠璃「うん！」 海紅「またねー」 そして静かになった病院には、 患者の叫び声が響くのであった。
ゆーしぇんの語尾アル外しました、ややこしいんで（） 瑠璃→16 飛眼紅→18 ゆーしぇん→18 暑雨紫→26 海紅→23 年齢ね⤴︎
