るっかちょすが支部退社～防衛軍に入った頃まで使って いたガントレットでござんす ・元々名前は「ｼﾞｭﾀﾞﾝﾄﾚｯﾄ」だったけど長いので 変えましたわよ 殴る際には拳にバリアが貼られて火力増強+保護を してくれます さらに中央本部にある様な煙が上がったりします 効果は知らん！ 一応るっかちょすのなかで一番最強の武器ですわ 戦闘してるなかで消耗して、ほんでほぼ再起不能に なったのでセビ™︎にあげましたわよ 代わりにランタン作ってくれましたわよ まとめると武器版赤い霧
世界観はでみせ( by @man_dora )です ・公式にない要素を含みます。 一部言葉：Project moon 様 かんしゃぶしゃぶ 以下怪文書 ルーカ： 私がそのことを知ったのは、防衛軍に入ってすぐでしたっけ？たまたま同じロボトミー社の他の支部で 働いていた人と会って、ちょっとだけ話していたん ですよ。そこで何を聞かされたと思います？ なんと「ロボトミー社は消えた」ですって。 最初はどういうことか全く分かりませんでしたが、 話を聞いていくうちにもっと衝撃的なことを聞かされ たんです。今度は「支部は崩壊した」 「そこにいた職員のほとんどは死に絶えた」とか。 その話を信じるのなら、私と一緒に働いていた 中央本部の皆も、全員死んだんだと思います。 そこでは人が死ぬことなんて 当たり前だったので今更涙とかは出てきませんでしたけど、凄く…なんかこう…悲しいというか… 「なんで自分だけ生き残ってしまったんだろう」 っていう思いを感じた覚えがあります。 あの日、白黒の…まぁ、今私たちが戦っている怪物ですね？それに襲われて、私は幻想体の部屋に入って無理矢理脱出したんです。そのおかげで私は一人、そこから生き残れたんです。でも、それになんだか責任感を感じてしまって。でも、落ち込んでいるからといって忙しい時に休むわけにもいかないので、怪物とかと戦いはしましたけど…まぁ、望んでいる結果は得られませんでしたね。そんな所から色々あったんですけど… 主にこの武器のおかげで私は立ち直れたんです。 この武器には私が怪物に襲われたことや、死んだ仲間のことが刻まれている気がして。なんせ、パーツは大体 中央本部に落ちていた部品ですからね。 だから私は、コレに「追憶の鎧」と名付けたんです。 …あっ、少し話しすぎましたかね？すいません。 ーーー防衛軍新聞No.4136号 「戦いで上手くいく秘訣は？兵長に突撃取材！」より ちなみにロボトミーで"退社"は"死"っていう意味(だったはず)だわよ つまりルーカさんは会社では死んでいる判定、でも 生きているってことになるわよ この時点でルーカはどの幻想体を使って逃げたかわかる わよ
