ジェヴィン「遊びに来たよ〜」 ブラッド「やっほ」 ジェヴィン「そういえばなんでバケツってなんで被ってんの?」 ブラッド「えっとアホ毛隠すためだったかな?」 ジェヴィン「隙あり!」 ブラッド「あ、」 ジェヴィン「えっ、つのが生えてる!?」 ブラッド「あれ?こんなにアホ毛でかかったかな?」 ジェヴィン「いやいやwあきらかに角だよね?」 ブラッド「じゃあ今日からアホ毛の名前は角だ!」 ジェヴィン「?????????」 その日ジェヴィンはブラッドの角が気になって夜しか(?)眠れなかった。