【元々、Season1.5はデスゲームにする予定ではありませんでしたが、ストーリーの都合上、デスゲームにした方がよいと思ったので勝手ながらデスゲームにさせていただきます。申し訳ございません(01/09)】 https://scratch.mit.edu/projects/1112643458/ ↑公式アートはこちら ========================================= 説明は中に書いてあります。 ========================================= どうもてるとです。ちょっと早い気がしますが神信伝説 -past and future-のコラシを公開しました。 =========================================
元々己忠家は”進化”系統の能力を代々受け継がれてきた。逆に退化は忌みだとされ、差別を受けてきた。学校にも行かせてもらえなかったが、ある人が無巳の能力を見出し引き取ってくれた。ある人は、色々な面白い子どもを集めており、学校にいかせてくれた。学校は、楽しい、面倒くさいと人生で唯一感じれる場所なのは秘密。友達は好きだけどテストは嫌い。本当に普通の生活だった。ちなみに一回振られた。どうやら好きだった相手の親友が無巳のことが好きで、友情を壊したくなかったらしい。なお、この一件があり恋愛には奥手になった。 ある時、滅多に出されなかったステーキが出た。その日は驚きもしつつ食べたがとても美味しかった。他の子どもも美味しいといっていた。そして、全員再び食べたいという思考に陥ってしまう。そして、やっとの思いで食べたら、もう一回、もう一回と食べ続けてしまう。そして、ある時ある女の子から衝撃の事実を明かされる。それ、人の肉だよ。これを気に、無巳はステーキを食べなくなった。そして、罪悪感からリスカや色々やってしまう。 無巳の恩人は、マッドサイエンティストで何にも知らない子どもに人肉を食べさせ続けたらどうするのか、という実験のもと動いていた。それを全て再び現れた女の子は教えてくれて、その事を知ってから全てが変わった。マッドサイエンティストをそれはひどい方法で殺し、抵抗してきた共同してきた子たちもすべて。そして、食べた。最後に食べたくなったから。あの味は世界一嫌いであったが、同時に世界一美味しいとも思ってしまった自分がいたから。そう、初めて食べたときから無巳はこわれてしまったのだ。味を忘れようとしてやったリスカの怪我がどんなに傷もうとも、どんなに他のものを食べても、駄目になった。そして逮捕される。死刑が確定されたかと思ったが、それ以上に精神性に問題ありとされ医者のところに連れて行かれる。そして言われた答えは、こいつは人間以外に何も食べれない。その時、彼の楽しむという感情、多くの欲望は閉ざされた。また、鈴と紙をつけられる。精神性も勿論危険だが、能力も危険と判定されたために医者が用意したもの。そして、まだ喰いたいという衝動に襲われる。そして、自分の精神が壊れかかる。
