表情はあまり変わらぬ。武士魂()遵守 髪型がこれなのはある人(誰でも良し)に結っているよりこっちのほうがいいよ。と髪型を変えられたせいである(設定) Q.脇差し(二本目)がないですねなんでですか? A.脇差しって江戸時代に定められたものなので國枝は戦国武将という設定で脇差しがございません
國枝爲定(くにえだためさだ) 国→國 為→爲 性別 男 年齢26 性格 生前主君に最も厚く忠誠を誓っていたが、戦で、殿をお守りする立場だったにも関わらず、敵将に手間をとりすぎて殿が討ち取られたことにより切腹。その後霊となるが殿を討ち取った敵の兵の霊を全て貪り、強力な霊となり、その後敵兵の子孫を根絶やしにしようと殺し続けていると、祓いに来た霊兎に敗れ、説得の末、忠誠を誓う。顔に傷があり、腹には鎧で見えないが、切腹の跡がある。誰かを守るという意思が強く、誇り高い。日本刀を持っている。攻撃より防御や時間稼ぎを得意とする。静かで、冷静。戦いでは勇敢で、怖いもの知らず。剣や刀同士の戦いでは、無類の強さだが、銃などには対応しづらく、負けやすい。現代のものに詳しくない。しかし、理解は早く、1教えられ10知るようなことができる。近距離でタンクの役割。最も使いやすく、霊兎によく使われている 呪い(人間で言う能力) 勇敢な意思 自身の防御力を上げる 一刀両断 相手をぶった切った時、即死させる 折れぬ名刀 この霊が触れている限り、どんなものも壊れることがない 背水の陣 逃げる術がなくなると発動。攻撃、防御、素早さが2倍ほど上がる。 死守 体が上半身のみだろうと頭のみだろうと守る者が襲われている状況なら、人間の走りと同じ速度で動ける