操作説明は下 便説明 便名:TAL(Tsukuba airline) 333 行き先:HND(羽田)→IBR(茨城) （名前だけなので距離は違う) 滑走路長2500m 滑走路幅60m 目安説明 V1=81Knot V2=145Knot VR=140Knot 着陸決心高度=50ft 操作説明 W＝ギアアップ、ダウン S＝パワーアップ X=パワーダウン B=フラップアップorダウン Z=逆噴射ブレーキ N＝惰性 A,D=曲がる ↑,↓＝高度 →,←＝傾ける C＝視点を変える Ｆ＝旅客機内アナウンス G＝旅客案内(シートベルト、禁煙) U＝離陸支援、着陸誘導支援装置 I=着陸用支援装置 K＝支援装置停止 L＝故障させる O＝情報板の表示、非表示 M=着陸訓練 E、R＝FLの調整、無線の周波数調整 H、J＝定速速度の調整 Y＝無線終了扱い T＝目的地へテレポート P＝仮想クルー(動力装置の自動設定)
製作中 やることリスト ・仮想クルーの搭載→機能を増やす ・マニュアル追加→もっと増やす ・管制無線を離陸〜着陸まで作る ・出力関係をかく ・滑走路の中央線を表示 ・燃料関係 ・CDUの表示 ・モバイル対応
