王立魔法学園『クオラダ』 日ノ國最大で最古の王立魔法学校。初代国王「アルト・レイン」によって創られた。 主に宝玉の継承候補を学園に招き、それ以外の魔法使いは試験をしても2,3人程度しか受かれないという超難関学園。 現在教師として フォルテ・バーリ ラムネ・プリスティン フィーネ・エメラルド アザミ・マコロモス モルト・ラスク が居る。学園長はアロマ・レイン 8年前春:まだ幼かったウィンディ、アロマ、ライト、レン、トウカが国王『サロム・レイン』の推薦により入学。飛び級を繰り返し、3ヶ月後には全課程の半分が終了 夏休み:???が起こり、〇〇が亡くなる。ウィンディの魔力が突如として半分以下になる 秋:ウィンディを除く全員が最後の課題に入る 冬:ウィンディが、他に遅れを取ったものの、ギリギリで最後の課題を受け取る。内容は『_____こと』 翌年の春:レンの留年が確定する。ウィンディは卒業試験をクリアし、同年代ではレン以外が卒業となった。本来3年程度はかかる全課程を日の魔法使い以外が1年で修了したのはここが初めてであり、そのうちの1人が2種の魔法を扱う者ということもあり、一時期話題となった。 秋:特別講師としてウィンディ、アロマ、ライトが学園に招かれる。???が問題行動を起こし、退学処分となる。