S Saturn本体に入れることで使えます。 ユーザー ユーザーの人達は、バックパックにスプライト 「メモリーカード」を入れて、それをS Saturn https://scratch.mit.edu/projects/1156137793/editor/ へバックパックから取り出すと、使えます。保存して持ち歩きたいときは、再度バックパックに入れてください。 開発者 開発者の人達は、このメモリーカードのセーブデータ保存機能を駆使して、自分が作ったゲームのセーブデータをメモリーカードに書き込んで保存できるようになります。 (中に開発者用のセーブデータ書き込み・保存・上書きプログラムが入っています。)
ご自由にお使いください。