針「女王様...あれだけ外に出るなと言ったのに..」 痛花「はは、だってお主、妾が来なければ其奴を 肉団子にしておっただろう?せっかくの戦闘が 楽しめなくなってしまうではないかっ!」 針「他の兵士も心配してますからおかえりください」 痛花「いやじゃっ!」
痛花「痛かったのじゃ」 針「すいませぇぇん!」 痛花「まぁ治るからいいけど」